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京都・祇園で20年☆ちゃんとしたお料理の評価があるからこその実績ですね!☆新鮮な魚料理がウリのお店ですが、何と言っても名物の「鯛めし」が美味しい!☆見栄えよりも、本来の鯛の味わいを優先した本物の「鯛めし」です ♪
昨日の夜は仕事の打ち合わせを兼ねて鯛めし石野銀ぺいさんに。突き出しからお造り、煮か焼き物、お椀物、天ぷら、締めは鯛めしのコースはコスパも良く、お気に入りのお店の1軒です。 #祇園#鯛めし#石野銀ぺい#コスパ良い店#お造り豪華#煮物、焼き物食材を自分で選択#ハマチの煮つけで#鯛めしは1膳#後はおにぎりでお持ち帰り Mutsuhiko Nodaさん(@mutsuhikonoda)がシェアした投稿 - 6月 6, 2017 at 3:48午後 PDT
昨日の夜は仕事の打ち合わせを兼ねて鯛めし石野銀ぺいさんに。突き出しからお造り、煮か焼き物、お椀物、天ぷら、締めは鯛めしのコースはコスパも良く、お気に入りのお店の1軒です。 #祇園#鯛めし#石野銀ぺい#コスパ良い店#お造り豪華#煮物、焼き物食材を自分で選択#ハマチの煮つけで#鯛めしは1膳#後はおにぎりでお持ち帰り
Mutsuhiko Nodaさん(@mutsuhikonoda)がシェアした投稿 - 6月 6, 2017 at 3:48午後 PDT
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Kyotopi (キョウトピ)
見た目のインパクトや面白さがもてはやされる時代
SNSユーザーではなくとも、そこから発信される話題性が影響大だったりします
一般的に「鯛めし」というものを何気なく想像するとなると
大多数の方が、鯛一尾を乗せたまま炊き上げて、鯛の味わいを丸ごといただく…というイメージですよね
このイメージが結構厄介で、実際には鯛を一緒に炊き上げるとなると、
鯛の個体差もあったりして臭みが出たり、水分が出てべちゃべちゃになったり、上に乗せる事でお米の対流が上手く行かなくて炊きムラができたり…
そしてなにより骨の処理が大変でいただき難い