2018年4月12日 更新

【2018京都桜パトロール】まだまだ見頃の遅咲き桜も!穴場的桜の名所“西陣の聖天さん”☆「雨宝院」

西陣エリアにあるこじんまりとしたお寺。境内にはいろいろな珍しい品種の桜もあり、早咲きから遅咲きまで長い期間桜を楽しめることでも知られている桜の名所。

珍しい『御衣黄(ぎょいこう)桜』は今まさに見頃!

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以前にも取材したことあって、桜の名所と知りつつすっかり忘れていて(汗)
もうきっと見頃も終わってるだろうと、ダメもとで西陣エリアへ。

本隆寺の土壁の北向かいにある雨宝院。西陣の聖天さんとして、親しまれているお寺。
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平安時代(821年)空海(弘法大師)が建立。真言宗の寺であり、後に禅宗に改める。応仁・文明の乱(1467-1477)により焼失。安土・桃山時代(1573-1592)この地へ移り、雨宝院のみ再建。再び真言宗に改める。現在の建物は、天明の大火(天明8年・1788年)で鳥有に帰した後に堂舎を再々興されたもの。
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こちらは桜の名所として知られ、境内には早咲き、遅咲きといろいろな品種の桜があり長い期間楽しめるお寺。

もうすっかり葉桜になってるものもありましたが、まだ見頃の桜も。
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観音桜、松月桜など。ソメイヨシノとはちがう趣の桜たち。
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奥の枝垂桜は散ってましたね。参道はピンク色に彩られて。
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西側にある鳥居へ。これは東側の画像ですが(汗)
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一見、すでに花びらが散って葉桜になったのかと思って見てると、このお寺に詳しいご近所の方にいろいろ教わって。
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この雨宝院の中でも大変珍しい桜。『御衣黄(ぎょいこう)桜』。
薄緑色の花を咲かせる八重桜で、今が満開。花びらは薄緑色で中央部分はピンク色。これも桜なんです。

この桜、植物園や北野天満宮にもあるそうですが、ここまで立派な御衣黄桜は他にないそうです。
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桜以外の花も見所あり。シャクナゲも満開。
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乙女椿ですかね。可憐な花を咲かせています。
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これもご近所の方に教えてもらったんですが。
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一つの木から白色や紅色、ピンク、白覆輪などに咲き分かれる五色椿。こちらもまだつぼみもありこれから開花するものも。
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おみくじがあったので、久々に引いてみたら大吉!(どーでもいい情報笑)
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この時期御茶席も用意されてて、春の花に囲まれてお抹茶もいただけます。もう桜は終了と思ってる方も、ここならまだまだ見頃継続中です!

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詳細情報

住所:京都市上京区 智恵光院上立売西入る聖天町9-3
電話番号:075-441-8678
関連サイト:https://www.uhoin.com/
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