2017年6月5日 更新

全国で一大ブームになった食べるラー油の元祖!ランチでもたっぷりラー油が食べられる☆香港海鮮料理「菜館wong」【京都太秦】

かつて全国で巻き起こった一大ラー油ブーム。その元祖となるお店。当時はテレビや雑誌でも頻繁に取り上げられ、京都太秦のこのお店に全国からラー油を求める客でにぎわった歴史あり。そんなお店をご紹介します。

大映通り沿いに4年前に移転してオープン

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京都太秦、嵐電・帷子ノ辻駅前スグの場所に以前はお店がありました。現在は大映通り沿いに4年前移転。

さらにその数年前、全国的にラー油ブーム到来。当時、大手メーカーのラー油が売れに売れまくって店頭から消え、生産が追いつかないほどでした。そんな折、有名芸能人やテレビや雑誌で、ラー油ならここしかない!てくらい注目を浴び、全国的にも有名店に。私もブームに乗って来ました(笑)
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ちょうど、ランチを食べつつラー油を購入しようと。新しいお店になってからは初めての来店。
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いかにも中華風のインテリアで飾られたテーブル席。雑誌や新聞も置いてあって、カジュアルで明るい雰囲気。そして奥に円卓のある座敷があり、全部で38席。
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ランチメニュー。いろいろ種類豊富でけっこう迷いつつ。週替りメニュー、1品とご飯もの、豚まんがついたセットメニューのほか、手作りの飲茶セット、本格コースメニュー、麺類をメインにしたものや、もちろん麺類単品も。
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こちらが、その超有名なラー油。他、ドレッシングや香港粥なども。
以前はここで食事しないとラー油を購入することができない、というルールがありましたが、今では来店すればラー油だけ購入することも可能。とにかく、以前は来店した人全てが食事後にラー油を購入するのがフツーみたいなかんじでした(笑)
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卓上にもたっぷりありますよ。心置きなく使わせてもらいますよ(笑)
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3人できて、それぞれちがうメニューを注文。

まずこちらが、週替りサービスランチ。メイン料理3品からチョイスで鶏の唐揚げ。
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豚ともやしの揚げそばセット。ご飯は大盛りで。野菜あんたっぷり。
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で、私チョイスがサービスランチの料理を麻婆豆腐チョイス。ごはんも特製香港粥にチェンジ。
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まずは麻婆豆腐。豆腐たっぷり。わりとアッサリとした、四川とはちがう食べやすいマーボー。香辛料それほど強くなく、豆鼓入ってコクもありますが。辛さもマイルド。
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麻婆豆腐注文なら白飯だろここは、と後々思いましたが。なんか飲み物的チョイスばかりで(笑)でも香港粥が気になったもんで。

ほぼ米の固形感なく、ドロドロの典型的中華粥。海鮮風味とスープで炊かれた滋味あふれる香港粥。それと、薬膳的木の実が入ってました。クコではない何か。美味しい!
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豚まん。蒸したて、皮が食べごたえあって美味しい。具も豚と玉ねぎなど、手づくり感がいい。
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一通り食べてから、やはりここはラー油を添加。
すると激変。わりとアッサリ仕立てだった麻婆豆腐に、フライドガーリックのガッツリとした風味、干しエビ、干し貝柱系の海鮮味のコク、若干の辛味が加わり、とても豪勢で豊かな味わいに変身。
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そして、香港粥にも。このスープで炊かれた粥に、特にこのラー油が合う!これだけで、何杯でも食べたい!!
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仕上げにちょこっと烏龍茶ゼリー。これで、さっぱり。

でも、全体的にそんなこってりした料理でもなく、お腹にもたれることもなく美味しく完食しました。それもそのはず。ここのシェフ、ウォンさんは素材の味を生かすのを第一とし、あっさりしたやさしい味で胃もたれしない料理をモットーにされてますから。これなら毎日でも食べられそう。
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もちろん自宅用に購入。750円。
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けっこう具だくさん。海鮮系の旨味、ニンニクのコク、唐辛子の辛味などミックス。私もラー油ブームの際、いろんなラー油を片っ端から購入して食べましたが、結局ここのが一番美味しかったなぁと。それほどクセがなくて、どんな料理にも合わせやすいんですよね、これ。
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シャリシャリ、カリカリとした食感もまたアクセントになって、まさに食べるのに最適なラー油。
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これからの季節、暑くて食欲がなくてひんやりする冷奴が食べたくなったりしますが、このラー油を足すだけで、ちょっとスタミナ食的ごちそう感も出ます。ほんとに夏場にオススメ!ぜひお試しあれ。

ヨ~イヤサ~♪

菜館wong への口コミ

菜館wong 基本情報

住所:京都府京都市右京区太秦堀ケ内町32-2
電話番号:075-872-5216
営業時間:【昼】11:30~14:30(L.O 14:00)
     【夜】17:30~21:00(L.O 20:45) ※火曜日は夜営業無し
定休日:月曜日、第3日曜日

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