2018年5月31日 更新

京都人が常用する良心的な割烹料理屋|新京極にひっそり佇む「割烹 蛸八(たこはち)」

京都の繁華街 新京極の一角にひっそりと佇む料理屋さん「蛸八(たこはち)」。舌の肥えた市場関係者も足しげく通う名割烹です。

にぎわう新京極の一角で

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京都の繁華街、新京極商店街。周囲には様々な飲食店が立ち並び、買い物客や観光客でにぎわいます。
新京極の一角にひっそりと佇む常用したくなる良心的な割烹料理屋をご紹介します。
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新京極の中央、蛸薬師通りに佇む「割烹 蛸八」です。
この通りを何度も通っていながらも、実は気付いてない方も多いのでは思うほどの隠れ家感。
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店内は、外の喧騒がうそのように静かで落ち着いた空間。
カウンターのみ10席ほどのアットホームなお店。
常連さんが足しげく通う予約必須の繁盛店です。

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こちらがお品書き。
というよりは、本日の素材一覧の方が近いかも。
素材によって大将が調理方法を提案してくれますので、お好みの調理法でオーダーしてください。

割烹料理屋さんで値段の表記はないとなると、少しびびってしまうかもしれませんが、そこはご安心を。
良心的な価格設定で、だいたい一人お料理だけで4000円~7000円くらい。
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まずはお付きだし、さよりの焼き物。
焼きたてアツアツの身をさきながら頂きます。
お付きだしの段階で、今日は美味しいご飯を頂けると確信すると思います。
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お造りの盛り合わせは、たこ、いか、かつおなど。
どれも新鮮で素材の良さを感じます。

仕入はすぐ近くの錦市場から。
その錦市場で働く舌の肥えた方々も通うと言うから、味はお墨付き。
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鯖のきずしも蛸八の名物。
やや強めの〆具合ですが、生感もほどよく残っています。
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生姜の効いた酢のタレで頂きます。
酸味と生姜の風味がよく、お酒によく合います。
日本酒がオススメです。
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蛸八の名物中の名物と言っても過言ではない、ぐじの塩焼き。
ぐじとはアマダイのことです。

均一な焼き加減になるよう、火加減・火のあたり具合は見ながら丁寧に焼かれます。
厚みのある身はふっくらと、上品な旨味で、絶妙な塩加減。
ぼく史上最高の「ぐじの塩焼き」でした。
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身とは別に、このパリパリに焼かれたぐじの皮が、また最高に美味しい。
蛸八のぐじの塩焼きは、シンプルながらも後をひく美味しさの余韻。
ぐじがメニューにあれば、絶対に頼んでほしい一品です。
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名物続きになってますが、この鴨ロースも名物。
しっとりとした食感で、鴨の旨味・甘味がつまった一品。
からしをアクセントに。
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目の前で大将が調理してくれる、割烹スタイル。
このライブ感が楽しすぎますね。

初夏の京都と言えば、鱧ですね。鱧の骨切をしているところです。
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鱧はおとしで、定番の梅肉を添えて。
ふっくらした食感がよくて、鱧を食べると初夏の訪れを感じます。
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分厚いホタテはあぶりで。
身がしまっていて、むちむちと甘く。
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つきはし つきはし