2018年2月27日 更新

京都では珍しいラオス料理!パクチー・辛めメニューあり「ラオス食堂 YuLaLa(ユララ)」

お店の名前は、ラオス食堂 YuLaLa(ユララ)、名前の通りラオス料理を食べさせる、多分京都でも非常に珍しいお店なり。

京都では珍しいラオス料理

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お店の名前は、ラオス食堂 YuLaLa(ユララ)、名前の通りラオス料理を食べさせる、多分京都でも非常に珍しいお店。ラオスで10年以上レストランを営んでおられたご夫婦が、京都に帰ってきてオープンさせたお店。開店3年目、ほどかな。場所は仏光寺柳馬場を少し下がったところ。

お店に行く前に、そもそもラオスってどこよ!と思わず世界地図を確認してしまう我々なのですが、東側にベトナム、西側にミャンマーとタイ、南側にカンボジア、北側に中国に挟まれた山岳地帯にある人口700万人ほどの小さな国で、昔フランス植民地だった模様。基本、コメ食文化でベトナムやタイ料理と似たメニューがあるようだ。

ワクワクしつつ店内に。
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メニューを確認。イラスト入りのなんだか非常に洒落たもので、サービス担当の奥様に「これは凄いですね、書かれたのですか?」と思わず確認すると、あまりラオス料理は写真映えしないのでイラストで、とのこと。いやー、技有りまくりですな。
このメニュー数の3倍ほど、ざっと30種ほどのメニューがスタンバイ。  奥様にお料理の質問をしつつ、食べるものを決める。先に「パクチーと辛いものが苦手か?」は確認してくれるので、全然大丈夫!鬼辛くても平気!と伝える我々だ汗汗
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呑み助の我々は、当然ラオス的なアルコールが欲しい。これも色々呑んだことのないものが揃っていて、ついつい一通り試したくなってしまうのだ。アジア系のビールはさっぱり系なものが多いので、暫し悩んでもう少し度数のありそうなものを注文。
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手前はラオスのもち米焼酎「ラオラオ」のソーダ割り、それに奥は、ご主人お手製の赤唐辛子を漬けたラオラオのお湯割り。意外に癖が無くするりと飲み干せてしまう。
呑むだけでお腹からほこほこしてきますな。なんでもラオラオが600年前、沖縄に伝わって泡盛の原型となったそうだ。
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お料理が登場。まずは、青パパイヤの辛いサラダ、タムマークフンの並サイズで¥800なり。あらかたのお料理は並・大の2サイズ展開で、色々食べたい派とすると少なめなのが嬉しい。タイバージョンで言うとソムタムですが、味の組み立てはほぼ同じ。
青パパイヤにトマト、茹でいんげんのみじん切りに胡瓜、上から刻みピーナツぱらぱら。辛くして!とお願いしたので目が覚めるほどのガツンとする辛味と、ナンプラーと同じような魚醤、パーデックの臭旨さ。
いいですな~。
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ラオスもコメ文化なのですが、主菜は蒸しもち米のカオニャオを食べるのだ。黒米入りカオニャオと、野菜系おかずセットで¥800なり。きのこのきんぴら的なものと、ブロッコリーとインゲンの胡麻和え的なものが添えられている。
で、もち米はピンポン玉小程の量を手にとって、もみもみしてからおかずを載せて食べるのがラオス流、なのだそうな。なかなか乙なお味ですな。
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更にラオス風玉子焼、カイチューンは\850なり。鶏肉と刻み野菜たっぷりで美味しい。ご主人の自家製、酸味のあるスイートチリソース(売っているもののようにドロッとしたものでない、さらさら系なもの)がよく合うのだ。 お酒も進みます。
写真をぜーんぜん撮っていないのですが(汗)、ラオス産のお酒がなんだか非常に美味しい。アグリコールラムのホワイト、ブラウンのソーダ割り、ココナッツ・ジュースから作られる蒸留酒「WANIC」の水割りなどを着々と制覇。 どれもベースは度数が40°越えなので、結構いい感じで酔っ払ってくるのだ。 意外に癖もないので呑みやすく危険!なお酒ですな。
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これを食べるためにやってきた!なソムムーが¥780なり。 自家製の豚肉発酵ソーセージ。タイの小さな青唐辛子と同じような超!明瞭に辛い唐辛子添え。いやはや火が噴出しそうなのですが超ウマ。
で、最初にここまで注文。お料理の量は控えめなので、メイン系をもう1皿、それに〆をお願いする。
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ラオス風豚角煮のトムケムムーは¥1450なり。これも甘口ピリ辛系で白ご飯の上に着陸させて食べたいお味ですな。厚揚げが入っているのが良いのだ。自宅でもやってみよう~。
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ラオス北部の名物ヌードル、カオソーイで¥880なり。ベースはさっぱり鶏系で肉味噌たっぷりでコクをプラス、という感じ。
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存在感抜群の、幅が広いところは2cm近いのある米麺が旨しですな~、いやー食った食った。。非常に気に入りました。お料理はお安くはないのですがとても丁寧で、タイやベトナムなどのアジア飯が好きな方ならはまるはず。 ま、度数の高いお酒は良いお値段なので、我々のように6種類(汗)ほど制覇すると、¥10000ほどになるのですが、全然納得価格。
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お店の雰囲気写真。カウンターに看板に小さく、不老泉や萩乃露、浪乃音など滋賀の地酒を4種類ほど扱っておられることを帰りがけに発見。(ご主人が趣味で酒蔵周りされている模様) 日本酒は1合¥900なので、コスト比アルコール効率は日本酒が良さそうですな。 次回は、ぜひラオス料理に日本酒を合わせにやってきたいと思います。 ご馳走様でした、また!来ます! 

ラオス食堂 YuLaLa(ユララ)クチコミでの評判

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