目次
京都和菓子の老舗 鶴屋吉信
鶴屋吉信の創業は1803年。200年以上続く京都の老舗中の老舗です。
企業理念は、「よきものをつくるために材料、手間暇をおしまぬ事」
だそうで、そんな気持ちが和菓子の美味しさや見美しさにあらわれていると思います。
企業理念は、「よきものをつくるために材料、手間暇をおしまぬ事」
だそうで、そんな気持ちが和菓子の美味しさや見美しさにあらわれていると思います。
鶴屋吉信 JR京都駅 IRODORI
平成27年JR京都駅八条口にオープンした、IRODORI。
鶴屋吉信のシンボル「鶴」といろどりの「とり」をかけて名付けられたそうです。
和菓子の販売と、カフェスペースがあり、観光の方をはじめ、和菓子に馴染みのない方も、気軽に楽しめる店舗だと思います。
鶴屋吉信のシンボル「鶴」といろどりの「とり」をかけて名付けられたそうです。
和菓子の販売と、カフェスペースがあり、観光の方をはじめ、和菓子に馴染みのない方も、気軽に楽しめる店舗だと思います。
期間限定 あじさいきんとん
楽しみにしていた6月限定のあじさいきんとんをいただきました!
あじさいをかたどった和菓子で、見事にカラフルな紫陽花を表現されています!
あじさいをかたどった和菓子で、見事にカラフルな紫陽花を表現されています!
ドリンクメニュー
冷たい和スイーツも充実
IRODORI限定販売の琥珀糖
鶴屋吉信IRODORIのオススメ2️⃣
— 鶴屋吉信 ゆうもちゃん (@yuumo_chan) April 28, 2018
IRODORI限定パッケージの琥珀糖✨
パステルみたいなお干菓子です。
ジャスミン、カモミール、ラベンダー、ローズ、ミントの5つのお味です。#鶴屋吉信 #tsuruyayoshinobu #鶴屋吉信irodori #琥珀糖 pic.twitter.com/hQYZ6ovuv1
IRODORI 店舗限定の琥珀糖も素敵です♪
店内の雰囲気
口コミによる評判
新茶をいただいたので、ちいさなお茶会。鶴屋吉信IRODORIの水無月のお菓子。夏恋うる、虹の花、虹おとめ。お皿は、藤田喬平の手吹ヴェニス。小さい頃、このお皿で毎日ご飯を食べたい、と言ったら、毎日使うようなものじゃありません、危ないからだめ、と母に諭された思い出。 pic.twitter.com/mfhC74g51v
— 田口かおり (@vermiglione01) June 10, 2019
店舗情報
■店舗名:鶴屋吉信 IRODORI (つるやよしのぶ いろどり)
■住所:京都市下京区東塩小路町8-3 JR京都駅八条口1F アスティロード内
■電話番号:075ー574-7627
■営業時間:ショップ 9:00~21:00
カフェ / テイクアウト 9:00~20:30(ラストオーダー20:00)
■定休日:年中無休
■詳細ページ:https://www.tsuruyayoshinobu.jp/shop/pages/tenpo_irodori_info.aspx
■住所:京都市下京区東塩小路町8-3 JR京都駅八条口1F アスティロード内
■電話番号:075ー574-7627
■営業時間:ショップ 9:00~21:00
カフェ / テイクアウト 9:00~20:30(ラストオーダー20:00)
■定休日:年中無休
■詳細ページ:https://www.tsuruyayoshinobu.jp/shop/pages/tenpo_irodori_info.aspx
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カラフルなきんとん部分には、透明の寒天のような粒も乗っていて雨粒のよう♪中にはこしあんが入っていて意外にあっさり。
梅雨の時期にぴったりの和菓子ですね!
(販売期間は店舗の方にご確認ください)