2019年8月29日 更新

【京都名石めぐり】三条京極界隈のランドマーク石!町名にもなった弁慶遺愛の石「弁慶石」

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は三条京極界隈のビル街にある弁慶ゆかりの名石。そのまま町名にも使われ、不思議な伝説の石。

ビルのエントランスにある弁慶遺愛の石

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三条通り沿い。麩屋町角。飲食店やバーなどが入居するビルのエントランス階段下。
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小さい庭風の砂利スペース。
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わりと古めの石柱。そこには、さらに古めのフォントで『弁慶石』と書かれています。
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その中央に少しグリーンがかった約1メートルくらいあるでしょうか、大きな石があります。
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ここに、この弁慶石の由来があります。

五条大橋の牛若丸(のちの源義経)との戦いや歌舞伎『勧進帳』でもおなじみの武蔵弁慶は平安時代末期ごろ、この三条京極界隈で幼少期を過ごしました。そして、弁慶の愛するこの石がありました。

弁慶は義経とともに奥州平泉の高館で最期をとげ、死後この石も高館に移されました。すると、この石が「三条京極に戻りたい」とわめき始めたという。また、その周辺で熱病が流行りはじめ、これは弁慶の祟りではないかと恐れられ、この石は再び京都に戻されたという。
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この界隈の町名にもなっている名石。
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男の子がこの石をなでると力持ちになり、無病息災、火除けにもなるという言い伝えのある石。ちょっと現在のロケーションとは対照的ですが、そんな古から存在する名石と現代の建物が同居する場所。

弁慶石 へのツイート

基本情報

名称:弁慶石
住所:京都市中京区弁慶石町三条麩屋町東入北側

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