明石焼き酒場からラーメン店へ!
京都市上京区、千本通沿い。観光地から少し離れたローカルなエリアですが、昔ながらのお店に混じって、個性的な飲食店が点在する面白い界隈です。
そんな千本通に店を構える「ハーモニーラーメン」。大きく掲げられた「ラーメン」の暖簾と、赤い提灯が目印です。
じつはこちら、もともとは明石焼きを中心に楽しめる酒場として営業していたお店ですが、現在はラーメンを主役にリスタートされました。
店主は、三条会商店街にある人気ラーメン店「ダイテツ食堂」で約9か月勤務し、ラーメン作りを学んだ経験の持ち主。その経験をベースに自身のスタイルを加え、オリジナルのラーメンを提供されています。
じつはこちら、もともとは明石焼きを中心に楽しめる酒場として営業していたお店ですが、現在はラーメンを主役にリスタートされました。
店主は、三条会商店街にある人気ラーメン店「ダイテツ食堂」で約9か月勤務し、ラーメン作りを学んだ経験の持ち主。その経験をベースに自身のスタイルを加え、オリジナルのラーメンを提供されています。
店内は一部を改装し、ラーメン店として使いやすいシンプルな造りに。トタン板を使った無骨な壁面に木製のテーブルや丸椅子を合わせ、以前の酒場らしい気取らない雰囲気も残されています。テーブル席のほかカウンター席もあり、一人でもグループでも立ち寄りやすい空間です。
店内に入ると、まず券売機で食券を購入。塩と醤油を軸に、塩つけめんやペスカタリアンラーメンもラインナップ。ごはんや唐揚げなどのサイドメニューもあります。
じつは、三条河原町近くのマグロと沖縄料理店「ぱなり」を運営しているとあって、マグロの仕入れにも強く、セットのマグロ丼も評判です。
じつは、三条河原町近くのマグロと沖縄料理店「ぱなり」を運営しているとあって、マグロの仕入れにも強く、セットのマグロ丼も評判です。
スープには鶏や豚などの動物性素材を使わず、魚の節や煮干しなどから旨味を抽出。そこにラードを浮かべることで、あっさりとした魚介スープにコクと食べ応えを加えています。
ひと口いただくと、魚介の旨味がじんわりと広がり、すっと染み渡るような味わい。クリアで軽やかですが、ラードが厚みを加えているため、決して線の細いスープではありません。
ひと口いただくと、魚介の旨味がじんわりと広がり、すっと染み渡るような味わい。クリアで軽やかですが、ラードが厚みを加えているため、決して線の細いスープではありません。
スープには鶏や豚などの動物性素材を使わず、魚の節や煮干しなどから旨味を抽出。そこにラードを浮かべることで、あっさりとした魚介スープにコクと食べ応えを加えています。
ひと口いただくと、魚介の旨味がじんわりと広がり、すっと染み渡るような味わい。クリアで軽やかですが、ラードが厚みを加えているため、決して線の細いスープではありません。
ひと口いただくと、魚介の旨味がじんわりと広がり、すっと染み渡るような味わい。クリアで軽やかですが、ラードが厚みを加えているため、決して線の細いスープではありません。
そして、スープと並んで存在感があるのが麺。平打ちの手揉み麺で、口に運ぶとモッチモチ。手揉みすることで不規則な縮れが食感に変化を生み、喉越しもよく、小麦の存在感もしっかり感じられます。
これだけ存在感のある麺だと、あっさりしたスープに対して麺が勝ってしまいそうですが、実際に食べてみるとよく馴染みます。縮れた麺がスープをほどよく持ち上げ、魚介の旨味、ラードのコク、麺の食感が一体になります。
塩に合わせるのは、修行先であるダイテツ食堂の特注麺。醤油などには、また別の麺を使い分けています。
これだけ存在感のある麺だと、あっさりしたスープに対して麺が勝ってしまいそうですが、実際に食べてみるとよく馴染みます。縮れた麺がスープをほどよく持ち上げ、魚介の旨味、ラードのコク、麺の食感が一体になります。
塩に合わせるのは、修行先であるダイテツ食堂の特注麺。醤油などには、また別の麺を使い分けています。
チャーシューには豚モモ肉を使用。脂身に頼らないあっさりとした仕上がりながら、肉そのものの旨味と食べ応えは十分です。たっぷり盛られていますが、スープ同様に重たさを感じにくいのもいいですね。
また細ギリのメンマの食感や白ネギの風味もいいアクセントになり満足度の高い一杯。
「あっさりだけど、食べ応えがある」。店主が目指しているという、その方向性がよく表れています。
また細ギリのメンマの食感や白ネギの風味もいいアクセントになり満足度の高い一杯。
「あっさりだけど、食べ応えがある」。店主が目指しているという、その方向性がよく表れています。
途中からは卓上の酢や七味を加えるのもおすすめ。
特に酢を少し加えると、穏やかなスープに酸味の輪郭が加わり、味わいがぐっと立体的に。七味も強い辛さを加えるというより、香りと旨味が重なり、味わいの変化を楽しめます。
そして店主は、自身が作るこのスタイルのラーメンを店名にちなんで「モニ系」と呼んでいます。出汁に動物性素材を使わないスープにラードを浮かべ、平打ちの手揉み麺を合わせるのが基本です。
まだ店主自身も定義を固めている途中とのことですが、一杯のラーメンだけではなく、自分なりのスタイルそのものを作ろうとしているのも面白いところです。
明石焼きの酒場からラーメン店へ。昔ながらのお店と新しい飲食店が混在する個性的な千本通で、これから注目を集めそうな「ハーモニーラーメン」。あっさりしたラーメンが好きな方はもちろん、しっかり麺を食べたい方にもおすすめしたい一軒です。
まだ店主自身も定義を固めている途中とのことですが、一杯のラーメンだけではなく、自分なりのスタイルそのものを作ろうとしているのも面白いところです。
明石焼きの酒場からラーメン店へ。昔ながらのお店と新しい飲食店が混在する個性的な千本通で、これから注目を集めそうな「ハーモニーラーメン」。あっさりしたラーメンが好きな方はもちろん、しっかり麺を食べたい方にもおすすめしたい一軒です。
店舗情報
店名:ハーモニーラーメン
住所:京都市上京区福島町380岡野マンション1階
営業時間:11:00〜15:00 / 18:00〜21:30 ※L.O.
定休日:不定休
https://www.instagram.com/harmony_kyoto/
住所:京都市上京区福島町380岡野マンション1階
営業時間:11:00〜15:00 / 18:00〜21:30 ※L.O.
定休日:不定休
https://www.instagram.com/harmony_kyoto/
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キョウトピラーメン部
