子どもが運営し、子どもが映画を見て、子どもが審査する、子どもによる、子どものための映画祭が今年も京都で行われます。世界中から集めてきた、面白く、楽しい、感動する映画ばかりを上映します。
第24回京都国際子ども映画祭@京都文化博物館8/2(木)〜5(日)https://t.co/NGi1jzsz0t
— KyotoCityPost (@kyototoday) July 3, 2018
子ども、芸術・文化、国際交流の三つを軸に、映画鑑賞や映像制作ワークショップの活動を通して、たくさんの子どもたちが活動できる場を提供しています
▽子ども審査員募集〜7/15(日)https://t.co/x5PiQU2SZy https://t.co/fqNTc2aHWb
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作品も運営も審査も!子どもが主役の「京都国際子ども映画祭」
2018年8月2日〜5日まで、「第24回京都国際子ども映画祭」が開催されます。
上映作品・運営スタッフ・審査員まで「子ども」が主役の国際的な映画祭です。
国内外から良質な作品をチョイスしているので、大人にも見応え充分。
当日の映画「生吹き替え」も大きな見どころです。
本映画祭は、ベルリン映画祭ジェネレーション部門や海外の子ども映画祭に出品された映画、日本や世界の子どもを描いた映画から長短編を上映します。子どもスタッフが準備・企画・司会・進行・声優を行うこと、公募で選ばれた子ども審査員がグランプリを選定することも映画祭の特徴です。
子ども審査員になって、グランプリを選ぶこともできます。映画祭の特色である「生の吹き替え」も見所です。今年は特別上映として、故高畑勲監督の『太陽の王子 ホルスの大冒険』も上映致します!是非お越しください!