2021年4月13日 更新

【京都珍狛】ネコ好き必訪!日本唯一の狛猫☆しかも子猫同伴「金刀比羅神社」

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は京都府京丹後市峰山にある神社。日本で唯一とされる珍しい狛猫が鎮座。そこにはこの土地ならではの理由が。

ネズミの食害から丹後ちりめんを守る狛猫

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京都府京丹後市峰山エリア。
この辺りを観光中、日本で唯一の珍しい『狛猫』がこの神社にあるというのでやってきました。

大鳥居をくぐると、石段が二手に。赤い神門側の石段を登っていきます。最終的には同じ場所につながりましたが。

江戸時代文化8年(1811)、代々讃岐金毘羅権現を深く信仰する旧峰山藩主・ 京極家がこの地に金毘羅社を勧請したのがはじまり。この石段の感じ、軽めではありますが本家『さぬきのこんぴらさん』を彷彿とさせます。

もともとは神仏習合神社でしたが、明治時代に入ると廃仏毀釈により、金毘羅権現の奉斎は廃止。大物主を主祭神とする神社へと改社。
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石段登る手前にある手水舎。大瓶に清らかな水を湛えていました。
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その参道両脇に池があり、鯉にまじり、亀が大量に甲羅干し。
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石段を登り切って神門をくぐると、もう一つの石段側につながり、小さな祠の末社・木嶋神社が。

文政13年(1830)ちりめん織業者が藩の許可を得て山城国(現在の京都市内)の木嶋神社「蚕ノ社」から養蚕の神様を勧請。

ここ峰山は丹後ちりめん発祥地で、丹後ちりめんは享保5年(1720)に創織された絹織物。当時、日本国内最大シェアを誇り、のちの西陣お召ちりめんの原型に。
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そんな絹織物のさかんな土地に勧請された木嶋神社。その両側に鎮座する注目の狛猫。その理由として、養蚕に大敵なネズミの食害を防ぐために天敵である猫を象り、守護神として狛猫を奉納したんだとか。
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最初、狛猫が存在すると聞いたとき、わりと新興の神社かな?と想像したりしていましたが、狛猫の歴史は古く、天保3年(1832)に左側が奉納され、さらに弘化3年(1846)に右側も。それ以降、狛猫として扱われるように。

切実な願いが込められていたんでしょうね。
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とはいえ、手が込んでいて子猫もいます。ネコ好きには必訪ですね(笑)
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さらに石段を上ると本殿。主祭神・大物主大神を祀る。
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参拝後は社務所へ。お守りや絵馬も狛猫づくし。
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さらに、自分でつくるタイプの狛猫もあるみたいです。
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そして、境内にある顔ハメも狛猫仕様。
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おみくじは至ってフツー(笑)小吉。ネコ好きと珍狛ハンターは必訪の神社です!

詳細情報

名称:金刀比羅神社
場所:京都府京丹後市峰山町泉1165−2
電話:0772-62-0225
公式サイト:http://konpirasan.com/
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