2018年1月9日 更新

【京都フレンチめぐり】芸舞妓も行き交う祇園の有名店!京懐石風フレンチでほっこり☆「祇園おくむら」

祇園界隈ではわりと古株の有名フレンチのお店。最近では別業態のベーカリーも手掛けたり、百貨店にもデリのお店を出してたり。超有名すぎて、意外と未訪。行ってきました。

京都フレンチ界の超有名店

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四条通から祇園北。京都を代表する名店が立ち並ぶ界隈。そこに京町家の格式高そうな店構え。
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京都では古株の有名フレンチのお店。もう1軒有名な祇園フレンチでひらがな4文字のお店があり、勝手に混同してたんですが(笑)まあ、どちらも未訪で一度は行ってみたい!と、年明け新年会にこちらへ。

最近では、別業態でベーカリー『ORENO PAN』が同系列。他高島屋にデリカテッセンのお店も。
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格子戸をあけると、中は一変。1、2階とあり、両方大きなカウンター席、テーブル席が全38席。今回は2階のカウンター席へ。壮観な17席、広々としたカウンター。たくさんの料理人、サーヴィスの方がいて驚き。
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まずは飲み物を、ということで。
グラスでワインを注文しようかと思いきや、たぶんお代わりするしボトルの方が安上がりかな、と。
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で、お店では比較的安めのこちらの白ワインを。7000円くらいでしたかね。
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まずはたらのコロッケ。
テーブルにはナイフフォークとお箸がセッティングされてて、これはお箸向きなお料理だな、と。全体的にお箸を多用しました。
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パンは自家製でお店で焼いてるようです。
この中からお好きなものを、と。クルミ、チーズ、いちじく、ガーリック、バゲットの5種類。最終的に全種類食べました。おかわり自由。
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前菜。うつわがおせち料理を思わせる趣向。フォアグラのガレット包、ふぐの煮こごり、ブリの胡麻ソース和え、魚介スープ、そして添えられた一見なます風の野菜たち。マリネでしたかね。見た目がもうお正月。
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さらにこちらも前菜というか、サラダ的なものになるんですかね。ソースはトマト系と柚子エスプーマ。いろいろ野菜が散りばめてあり、白菜のミルフィーユだったり、春菊のムースだったり。タラバガニやホタテも。
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松葉ガニの茶碗蒸し。上から泡状のスープも。甲殻類のいいエキスが出てます。
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こちらの名物らしいです。石焼の海鮮。柚子風味のタレに浸したホタテやアワビ、車エビ、海老芋など、これもお正月らしい食材ぞろい。生でも食べられるいい素材なんでチョイ焼きで。
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ハタのブレゼ。コラーゲンたっぷりで濃厚な味わい。トマトソースで。
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鯛のかぶら蒸し。
「もしや、このスープはフォンだったりフュメドポアソンだったりフレンチ要素ですか!」の豆はな質問に、「いえ、出汁です。和です(笑)」とシェフ。

何気にこの和の出汁が美味しかった(爆)
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自家製ベーコン、シュークルートのポトフ。根菜類が旨い!
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メインに和牛ステーキが。ソースはゴマダレと柚子風味のポン酢。
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ミディアムレアでジューシーないいお肉。うめぇ~
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最後、ご飯は2種類からチョイス。白飯、味噌汁、漬け物セットかカレー。で、カレーを。鶏ベースのカレーで〆にぴったりのスープカレー仕立て。

お代わりできます、とのことでまたまた食い意地張って2杯目も(笑)
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白飯チョイスだったらどんな漬物だったんですか?と催促ぎみに質問したせいで、出してもらいました(笑)全部自家製だそうです。ちゃんとヌカが効いてて美味しい。しじみと生姜の佃煮も。なんか、実家でお茶漬け食べてる錯覚(爆)フレンチのお店なんですが。
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デザートはイチゴショートケーキの再構築。スポンジ部分は粉状に。イチゴ、洋ナシシャーベット。
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〆はエスプレッソと焼き菓子。いろいろな焼き菓子からチョイスするシステムでしたが、全種類チョイス(笑)とくに酒粕プリンがよかった。

今回のコース1万円でプラス飲み物、サービス料込で大体15000円程度。まあ、新年会なんでパァーっと景気よくごちそういただきましたが、品数、食材もいろんな種類いただけて満足。お腹いっぱいにもなるし。人気なのがわかります。

ヨ~イヤサ~♪

祇園おくむら への口コミ

詳細情報

住所:京都市東山区祗園町北側255
電話番号:075-533-2205
営業時間:12:00~13:30(L.O) 17:30~21:00(L.O)
定休日:不定休
関連サイト:https://restaurant-okumura.com/
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豆はな 豆はな