2017年6月1日 更新

日本酒へのこだわり!アテ系も充実の酒場「吉田さかみち」

百万遍の交差点から吉田山の北側に接する今出川通の坂道を登っていくその途中にある酒場「吉田さかみち」なり。

気になる酒場は百万遍を東へ

 (82136)

以前から非常に気になっている酒場、お店の名前は吉田さかみち。名前の通り、百万遍の交差点から吉田山の北側に接する今出川通の坂道を登っていくその途中にある。(お店の名前は場所からじゃなく、小野田坂道から来た自転車漫画由来ではないかと勘ぐっている自転車好き。)

今出川通りから「山中越え」を経て滋賀県へ至る「志賀越道」の南端にあるのは京都でも知る人ぞ知る子安観世音。でっかい石仏なのだが、時代を経てなんだかほんわりしたお顔ですなあ。 このちょうど道向かいほどに、こういうお店がある。
 (82135)

杉玉が無いと日本酒のお店だとはわからないかも。なかなかいい雰囲気。
 (82137)

店内はカウンターだけ10席のみ、なのだか、四条界隈の日本酒Barでは考えられないほどゆったりとした空間。メニューもちゃんとした和食屋さん的に、こだわりの魚メニューを中心にしっかりスタンバイ。この空間をしゃきしゃきこなす、トークも軽快なお若いご店主1人。今日は、既に結構お腹いっぱいで軽めに食べて、おすすめの日本酒を飲もう!ということに。 (焼酎は1種類しかありませんし、ワインもない、ある種こだわり満載な空間です、はい)
 (82138)

滋賀の地酒、三連星純米大吟醸 彗星 無濾過生原酒 28BYなり。(たぶん番外編Ⅲなるロット) 結構しっかり目なのだが綺麗な感じでするすると呑めてしまう。
 (82139)

珍しくどっしり重厚感のあるので!というリクエスト。3本提案していただいた中で、滋賀方面から「竹生島 辛口純米生原酒」をチョイス。いや確かにむっちゃ日本酒呑んでるぜ!なのだ。この手のお酒はお腹が膨れますねえ。
で、新しいおにいさんカップルが入ってきて、あまり日本酒がわからないんですけれど、辛口でお願いしていいですか~!という問いかけに対して、マスターが「日本酒はどれも甘いですからねえ~」と呟いているのを小耳にはさみ、ちょっと嬉しくなったおっさんです。
 (82140)

突き出しは豚汁でした。そろそろ季節替わりかも、なのですが、野菜から丸ごとやんわり優しい感じで、この夜にはちょうど合っていました。旨し!ですな。
 (82141)

日本酒はアテが無いと飲めないタイプなので、ついついアテも2品もお願いしちゃうのだ。こちらは燻製の盛り合わせで¥800なり。いぶりがっこにチーズにサバ!という定番かつイケてる組み合わせ。ま、日本酒とはがっちりタッグ!ですな。
 (82142)

で、注文した際にお時間がかかりますがよいですか?と言われ、我々も?となったポテトサラダ¥500が登場。で、作り方が面白い。こちらのお店は湯でジャガイモを冷蔵しておいて、注文を受けてからつぶして作る!という作戦でいぶりがっこ入りの食感!が楽しいのだ。ちゃんとおいしいのですが¥500としてはボリュームありすぎ、お得すぎ!
 (82143)

これはもう一杯呑もう!ということでこんどはすっきり呑みやすいものを!のリクエストで出てきた3品。越後高田のスキー政宗(特別本醸造!というのが楽しい)に心ひかれたのですが、なつくじら純米吟醸(高知市内の蔵元、酔鯨酒造産)をお願いするのだ。
しかし、するするっと呑めてなんだかいい気分に。

アテ類も充実していますし、腰を入れた2軒目使いでも、魚をアテに軽く一軒目使いでも行けそうな良店。ご馳走様でした、また来ます!

吉田さかみち クチコミ情報

吉田さかみち 店舗情報

店名:吉田さかみち
住所:京都市左京区浄土寺西田町118
営業時間:18:00~24:00
定休日:火曜日
TEL:075-771-0099

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

スイカ小太郎。 スイカ小太郎。