2019年9月19日 更新

【京都烏丸】京町屋のカウンターで肉割烹「和蔵義(わくらぎ)」オープン

9/18、烏丸蛸薬師西に「京都肉割烹 和蔵義」がオープンしました。滋賀で創業70年を迎えた「日本料理ひょうたんや」が運営するお店。町屋をリノベーションした風情ある店内で、近江牛の割烹やしゃぶしゃぶ、すき焼きが味わえます。

烏丸蛸薬師西に肉割烹のお店がオープン

 (163887)

9/18オープンした「京都肉割烹 和蔵義」は、片山文三郎商店 京都本店のお隣。もともと片山文三郎商店の持ち物で、倉庫として使われていた町家をリノベーションしたそうです。
 (163888)

1階、2階に席があり、カウンター席と個室で構成されています。1階は8席のカウンターと6人の個室で肉割烹を、2階は6名と4名部屋がそれぞれ2室あり、しゃぶしゃぶとつゆしゃぶが提供されます。

肉割烹はできたてお料理を目の前で提供したいという趣旨で、1階席でしか提供されません。席数が少なめなので、肉割烹は予約が必須かもしれません。
 (163889)

窓から明るい光が入り、落ち着いて食事ができそうな2階席。仕切りを外して10名程度のグループに対応できる部屋もありますよ。

カウンタ-で肉割烹ランチを味わう

 (163893)

今回はカウンターで「肉割烹ランチ」4,500円(税別・別途サービス料10%必要)をいただきました。

無駄のない動きで仕上がっていく料理を見ながら、時折料理人と話をしながら、絶品料理に舌鼓を打つ…。至福の時間が過ごせます。
 (163891)

内容はその時によって多少変わりますが、まずは牛タンのローストから。牛タンらしい歯ごたえがありながらも、柔らかい部位が使われているので、しっかりとした食感も楽しめます。まずはさっぱりと味わいます。
 (163894)

続いてお造り。鯛も鮪も新鮮でおいしい!
 (163895)

ひとくちサイズが食べやすくありがたいし、高山寺の鳥獣戯画があしらわれたうつわがとても素敵。プレートの大文字も京都らしくていいですよね。
 (163899)

料理の指揮を取るのは、「日本料理 ひょうたんや」で総料理長を努めた多川さん。穏やかなものごしで、質問などにも丁寧に対応してくださいますよ。
 (163896)

お造りのあとは炊合せ。近江牛のあんかけでしたが、とろけるような食感の近江牛と、炊かれた京野菜とのハーモニーが絶妙でした。
 (163897)

薄味だけど旨味がしっかりなあんかけをいただいたあとは、メインの焼物。
 (163909)

鉄板やグリルではなく、炭でじっくり焼き上げられるので、旨味が閉じ込められ味が凝縮。
 (163898)

近江牛ロースのかぶりに、松茸が添えられていました。塩やわさび、だし醤油でいただきますが、個人的には塩がオススメ。さっと炙られた程度ですが柔らかく、そして甘さが引き立っていて絶品!質の良い近江牛だからこその味。贅沢にいただけました。
 (163901)

焼物に続いて、もも肉の酢味噌和え。牛肉の酢味噌和えは初めて食べましたが、肉の甘味と酢味噌の酸味がよく合っていておいしいですね。
 (163910)

ごはん・赤だし・香の物と続きますが、こちらではごはんは土鍋炊きで用意されます。使われるお米は近江米。炊きたてが目の前でよそわれますが、この距離で見てもごはんがつやつやで輝いているのがわかります。
 (163902)

香の物は3種用意されます。
 (163903)

山椒が少し入っていて、ピリッとした刺激がおいしい赤だし。上品な出汁でさっぱりいただけました。
 (163904)

最後の水物は、わらびもちと季節の果物が添えられます。弾力のある、あたたかな練りたてわらびもちが使われていて、それだけでおいしいに違いない!
 (163905)

わらびもちの温と、くだものの冷。どちらも味わえるのもうれしいですね。水物まで手が込んでいて、最後までおいしくいただけました。
 (163906)

ランチは他に、お手軽な和蔵義御膳や、ステーキがつく堆朱箱御膳、お座敷つゆしゃぶランチ
などがあります。カウンターでしっぽり肉割烹もよし、グループでわいわいお鍋もよし。どのメニューでも絶品近江牛が味わえますので、いろいろ試してみてくださいね。

SHOP DATA

住所:京都市中京区蛸薬師通り烏丸西入ル橋弁慶町221-1
電話:075-606-5858
営業時間:ランチ・11:00〜14:00/ディナー・17:00〜22:00
定休日:不定休
アクセス:阪急電車烏丸駅/市営地下鉄 四条駅下車 徒歩約5分

H.P:https://www.wakuragi.kyoto/
Instagram:https://www.instagram.com/wkrg29/

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

Kyotopi 編集部 Kyotopi 編集部