2017年9月28日 更新

京都でおなじみ元祖『きんし丼』☆旧東海道の峠越えのボリューミーランチ!鰻の老舗「逢坂山かねよ」

京都でおなじみの鰻の名店「京極かねよ」。じつはその元祖となる店がちょうど京都と滋賀の県境に。もちろん、京極かねよより老舗。ちょうど旧東海道、大津から三条大橋へ歩く道中、蒲焼きの香りに誘われて行ってきました。

すさまじい訴求力の蒲焼きの香りに誘われて(笑)

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大津から三条大橋まで、旧東海道を散策する道中の昼時。ちょうど逢坂山峠。キョウトピは京都の情報発信するサイトなんで、少なくとも京都入りしないとネタにならないからそこまで歩かないと、と思いつつも、すでに空腹でフラフラ。

すると追い討ちかけるように、鰻のタレが焼けるなんとも美味しそうな香りが漂う。もう、ここで食べるしかない!いや、ここで食べたい!!と。反則なんですが(汗)
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京都できんし丼といえば、京極かねよが知られていますが、京極かねよより創業も早く明治5年。もとは親戚筋の暖簾分けで京極かねよが誕生したようですが、今ではお互い全く独立した関係のようです。
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向かいにもカジュアルに鰻が食べられるかねよのレストランがあるんですが、この日は定休日。なので、本店のこちらだけが営業中。800坪の庭園があり、団体用、個室離れもあり。この日も平日をは思えないほど次々と客人が鰻を求めて来店。
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古い洋館風石造りのこちらは待合室。ここで、案内されるまで待機する場所。
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途中、広いお庭を眺めつつ、テーブル席の相部屋へ。
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まあ、満席でにぎわってました。皆鰻好きですよね。高級品になってしまいましたが。
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で、メニュー。はなからきんし丼と決めてましたが。上きんし丼2592円を注文。お重に入ったものもあります。吸い物は湯葉と鰻の肝からチョイスできて、肝に。
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鰻だけのやつも。
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しばらくすると、登場のきんし丼。久々のご対面です(笑)いつもながら、そのボリュームに圧倒。でも、昔に比べると若干小さくなったかな(爆)
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それでも、このデカさの玉子焼きは他に類を見ませんね。京極かねよのきんしは一面覆うようなサイズですが、わりと薄め。こちらは鰻は見えつつも、極厚のきんし。
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タレも玉子焼きにかけてあります。
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さっそく実食。玉子焼きがホントにボリューミー。とてもいい卵です。濃厚で。程よい硬さに仕上げてあります。考えてみると分解して食べれば完全にお酒のアテ(笑)
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玉子焼き主張が強すぎて、鰻の方が鳴りを潜めぎみですが(笑)3切れ蒲焼きが敷かれています。タレがわりと濃厚。つぎたしつぎたしのヤツなんでしょうね。
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ご飯にもたっぷりとかかっていて食べごたえあり。玉子焼き、鰻、ご飯を交互に食べつつ。
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途中、肝吸いでさらに滋養つけて。この後続きの道中が待ってるから。丼に顔を埋めて一心不乱に掻き込んでゴチ!一気にガソリンが満タンになったような(笑)昔の人もこんなふうに、この鰻を食べようと峠を目指して、そしてお腹を満たして先へ急いだんでしょうね。この後また軽快に京都へ向かって歩き出しました。そんな昔の人の感覚を疑似体験できました。美味しかった!

旧東海道散策についての様子は、これとは別にまたご紹介する予定です。

逢坂山かねよ へのツイート

詳細情報

住所:滋賀県大津市大谷町23-15
電話番号:077-524-2222
営業時間:11:00~20:00
定休日:木曜日
関連サイト:http://www.kaneyo.in/index.html

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