2022年10月14日 更新

ありそうでなかった?”割烹・小料理屋的イタリアン”「イタリア料理式 ricetta8.7 」【京都・烏丸御池】

築100年の京町家イタリアン☆産地直送のさまざまな国産素材にこだわり、ジャンルの枠に囚われない自由な発想のお料理が楽しめます☆

ジャンルの枠に囚われないイタリアン

 (230655)

2022年1月オープンのお店です。
ちょっと変わった表現の店名ですが、自ら”割烹・小料理屋”と表現するあたり、従来の枠に囚われない自由なスタイルで表現したいんだろうと想像します。

なかなかに面白そうなお料理写真に惹かれてランチでお邪魔しました。
(要予約です。)
 (230656)

席はすべて靴を脱いでのスタイル。
カウンターと2人席、4人席合わせて14席というキャパですがシェフお一人で営業されています。

今回は4人で訪問。
この日は私達だけで貸切状態。
6品付くランチコースをいただきます。

ランチコース corso pranzo

 (230674)

6品付くコースですのでこれが前菜でこれがメイン、といった線引きは薄い感じですが、最初の一皿はこんな感じ。

静岡産の紅鮭を塩でマリネして竹炭をまぶしたモザイク状のテリーヌ。
ふわふわでキラキラ。
スタートに相応しい凝りようと華やかさです。
 (230675)

 (230676)

氷温熟成した島根産のヒラマサ。
高知の"銀象”という天日塩と、同じく高知の”直七”という柑橘をトッピング。
 (230677)

岐阜羽島産無花果のフリット。
上にブッラータチーズとプロシュート。

フルーティな甘さとクリーミィさ。そして塩味。
それぞれ上手く切り分けられなくても想像するだけで美味しい。

奇跡のバランスで口に放り込めればそれはもう”口福”というやつですね。
 (230678)

 (230682)

京都伏見の山田ファームさんの冬瓜、岩手花巻の白金豚の自家製ソーセージとケールの組み合わせ。
鶏の出汁と生ハムの出汁を合わせて煮込んであります。

まるで上等のおでんをいただいてる感じです。
 (230683)

そしてメインにあたるのがこちら。
兵庫産の丹波黒鶏という地鶏。
胸肉を低温でローストし、最後に藁で燻してあります。
緑のソースは発酵白米と青紫蘇を使ったもの。
白のペーストはアーティチョーク。

何気に立って盛られる鶏肉がオシャレ。
気取った感じが面白いですね。
 (230684)

 (230686)

お料理の最後にパスタ。
島根・浜田の穴子とカラスミのトンナレッリ。

この極細の自家製パスタは面白いですね。
この時点で結構お腹膨れてる状態ですが、繊細に味わえる気がします。
 (230758)

 (230687)

お料理の後はバスクチーズケーキとグラニテ。

終始テンポよく、丁度よいタイミングでいただけて楽しいランチでした。
カジュアルと言うよりもっとざっくばらんな雰囲気で、けれど繊細で気合の入ったお料理。

今回はテーブル席でしたが調理のライブ感、パフォーマンスが感じられるカウンター席がこのお店の魅力を一番感じられるかも知れません。
 (230688)

 (230657)

基本情報

■店舗名     イタリア料理式 ricetta8.7(リチェッタハッテンナナ)

■住所      京都市中京区亀甲屋町609

■電話番号    050-5872-0393

■営業時間    月〜日
        お昼の会   12:30一斉スタート【完全予約制】10名まで(2名から受付)
        夜の会    17:30〜20:30(LO) 23:00【要予約】10名まで限定

■定休日     不定休

■駐車場     なし

■詳細ページ   https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260202/26037161/
       
        https://www.instagram.com/ricetta8.7_kyoto/
20 件

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

千恋し 千恋し

オススメの記事