2017年11月28日 更新

【京都遺構めぐり】鉄道ファン必訪!旧国鉄最古の建物!!レンガ造りの明治建築☆「JR稲荷駅ランプ小屋」

JR奈良線・稲荷駅。そのホーム脇にあるレンガ造りの小さな建物。旧国鉄最古の建造物。準鉄道記念物指定のランプ小屋を訪ねてみました。

準鉄道記念物指定!旧国鉄最古の建物

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JR奈良線・稲荷駅。私自身、あまり利用することもない駅なんですが。
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ちょうど駅の目の前に、伏見稲荷大社。京都随一の人気観光スポットで、国内外問わず多くの参拝客でいつもにぎわっています。
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そんな駅のすぐ南側。こんな古いレンガ造りの建物が。

明治12年8月18日、稲荷駅は旧東海道線が京都から大津駅(現在の膳所駅)まで開通したときに誕生。急曲線の連続急勾配の立地が禍し、大正10年8月1日に現在の京都から大津間にある東山トンネル、新逢坂山トンネルの新線開通に伴い、廃線。現在は奈良線の一駅となっています。
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このランプ小屋は開業当時、駅舎等の石油ランプ灯具の整備・保管や油類の保管に使用されたと言われており、国鉄最古の建物として昭和45年10月14日に準鉄道記念物に指定。現在は昔使用されていた鉄道標識等を収蔵。

通常は予約すれば中の見学もできるそうですが、現在駅の耐震工事に伴い休止。鉄道ファンならぜひ訪れてみたい場所ですね。

JR稲荷駅ランプ小屋 へのツイート

詳細情報

住所:京都市伏見区深草稲荷御前町
関連サイト:https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=5000087

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