2019年1月8日 更新

水玉かぼちゃと芸舞妓が集う歌舞練場の共演!大正建築に映える現代アート「草間彌生展」【フォーエバー現代美術館】

都をどりの会場としておなじみの祗園甲部歌舞練場内にある大正建築の八坂倶楽部内に「フォーエバー現代美術館」ガオープン。現在「草間彌生展」が絶賛開催中。

京都五花街の代表格・祗園甲部歌舞練場に

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四条花見小路南へ。言わずと知れた観光客が行き交うエリア。とくに外国人観光客が祗園の芸舞妓をひと目見ようと出待ちする場面にもよく遭遇。
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五花街の一つ、祗園甲部の歌舞練場。こちらは春の舞・都をどりの会場としてもおなじみ。その歌舞練場敷地内にある八坂倶楽部にこの6月にオープンしたフォーエバー現代美術館。

フォーエバー現代美術館は、もともと秋田市で10年間活動。それがこの6月10日から場所を移し京都へ。
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もう歌舞練場のゲートから丸見えです(笑)
草間彌生の代表的作品の黄色いかぼちゃのオブジェ。デカッ!
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現代アートって、大体洋館だったりモダンな美術館やギャラリーで開催されていることが多いんですが、こんな真逆の古い建物と一緒に共演してるっていうのも、ちょっと珍しいし京都らしいというか。
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とりわけ、日本を代表する歌舞練場。その歴史や風格が木造の和風建築からも漂ってきます。大正2年(1913)に建築されたもので、国の登録有形文化財。かぼちゃオブジェの背景にある白亜の弥生会館は昭和11年(1936)竣工の、こちらもレトロで趣きのある建物。登録有形文化財。そんなそうそうたる建物に囲まれつつも、存在感ありありのオブジェ。
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そして、会場は南側。青銅製の唐破風屋根がその古さを物語っています。
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建物は和風建築なので、もちろん靴を脱いで入館。ちょっとこれも美術館としては珍しいスタイル。
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創作意欲が衰えることなく、今もエネルギッシュに活動を続ける前衛芸術家・草間彌生。今回はプレオープンとして開催された『フォーエバー現代美術館コレクション 草間彌生 My Soul Forever展』。草間作品の中から選りすぐりの81点が展示。
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一部撮影可能な場所もあり。
代表的モチーフである、水玉と網目で埋め尽くされた作品たち。初期の頃の作品には写真を埋め込んだコラージュなどもあり、なんていうんでしょうか。昭和感も。
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順路に沿って2階へ。木造の中に艶めかしさも感じる建物。
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窓からはお庭も眺められたり。そういえば、ここ都をどりの時の衣裳の展示会場になってた記憶が。
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そして、こちらも撮影ポイント。舞台の上にボート型のオブジェ。
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松の絵とのコントラストがまた面白い。
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そして、また1階にもどって庭園側。瞑想スペースですかね。より深く集中できそう。
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