2021年2月18日 更新

京都市内を一望する眺望☆西エリアの穴場スポット「嵯峨天皇陵」【嵯峨嵐山】

意外に知られていない嵯峨嵐山の「嵯峨天皇陵」☆大覚寺、広沢の池周辺の田園風景を楽しみながら絶好のお散歩コースになります☆

嵯峨山上陵 (さがのやまのえのみささぎ)

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西エリアで京都市内を一望できるスポットといえば、嵐山の小倉山が有名ですが、ここ「嵯峨天皇陵」も素晴らしい眺望が楽しめます。

近くに大覚寺がありますが、観光客が立ち寄ることもほとんど無く、地域の方の手頃な散歩コースといった風情です。
通称「嵯峨天皇陵」。正式な御陵名は「嵯峨山上陵(さがのやまのえのみささぎ)」。

この辺りはほんと、静かでのどかな地域。
気候の良い日などは、のんびり絶好のお散歩コースです。
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田園地帯を散歩しながら参りましょう

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撮影場所の説明のため、広沢池起点にしていますがもちろんどこからでも。
(1)広沢池から(7)嵯峨天皇陵までで約2km。

大覚寺をスタートしてぐるっと一周すると約4kmの行程です。
ちょうど京都御所一周するのと同じですね。
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(1)広沢池の東側から西向きの写真。
今回の目的地「嵯峨天皇陵」付近を向いています。
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(2)広沢池の西側
弁天様の祠がある場所。整備されながらも昔からほとんど変わらないですね。
地元の子のザリガニ捕りのスポットです。
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(3)初めて行くとちょっと迷いそうな気持ちになりますが大丈夫。
ほぼ一本道と言っていいですね。
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(4)後宇多天皇陵(ごうだてんのうりょう)
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(5)この辺りでぼちぼち野菜の自動販売機や民家の採れたて新鮮野菜を見かけます。
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(6)北へ上がれば「直指庵」。
2021年2月現在、コロナ禍のため拝観中止されています。
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(7)着きました。「嵯峨天皇陵」の登り口。

石碑があるだけで特に案内の看板とか表示がありませんし、気軽に入って行こうとは思わない雰囲気ですね。
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綺麗に整備された石段です。
近年の台風被害で新たに整備されたところだそうです。
角のエッジが効いてて歩きやすい。
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ずーっと登り続けるとしんどいですが、やがて木立が途切れて視界が広がる場所に出てきます。
写真は最初に見える風景です。
広沢池が見えますね。
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つづら折りの階段をどんどん登って行きます。
折り返すたびに風景も変わっていくのが面白いですね。
この写真の地点が一番高く見えるところだと思います。

手前の池が大沢池・大覚寺。
左奥が広沢池。
遠くに京都タワーが見えますね。
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写真でも撮ったりしながらのんびり登っても20分程で拝礼所に辿り着くと思います。

ほんとにここだけ目的で来るとちょっと時間持て余す程の手軽感です。
近所の方には健康のための絶好の散歩コースだろうと思います。
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拝礼所の丘状になった場所をぐるりと回れるようになっています。
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石段を使わず細い山道を下る事も出来る様ですね。
今回は案内役いませんので自重しました。
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マピオンの標高地図によると陵墓は海抜180m。
登り口からの高低差は100mくらいですね。

時間があまりなければ大覚寺観光と合わせれば距離的にも効率的ではあります。

広沢ー嵯峨野エリアの、のどかな散策コース。おすすめです。

施設概要

■御陵名     嵯峨天皇 嵯峨山上陵(さがのやまのえのみささぎ)

■所在地     京都市右京区北嵯峨朝原山町

■詳細      https://www.kunaicho.go.jp/ryobo/guide/052/index.html
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千恋し 千恋し

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