2021年6月27日 更新

【花手水が和菓子に】SNSがつなぐ縁。「柳谷観音」の花手水をイメージした美しい和菓子

京都長岡京市の柳谷観音は、花手水が美しい寺院として知られています。西宮夙川の和菓子店『菓一條栄久堂吉宗』が柳谷観音の花手水をイメージしたコラボ和菓子を販売されています。阪急うめだ店B1(催事店舗)は6/29迄、西宮の店舗では6月末迄販売されています。

花手水が和菓子に

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京都長岡京市の「柳谷観音楊谷寺(楊谷寺)」では、四季折々の花手水が楽しめ、その様子をSNSでも発信されています。
その美しさが目に留まり、西宮の和菓子店『菓一條栄久堂吉宗』の方が花手水を象った和菓子を創作されました。
その和菓子をInstagramに載せたところ、柳谷観音から「注文できますか?」との連絡が!
その後、進呈に行かれ、「食べるのがもったいない美しさ」と喜ばれたそうです。
この縁がきっかけで、コラボし一般にも販売されることになりました。
とても心温まるお話に、ぜひこの目で見て食べてみたい!と思い、阪急うめだ本店へ向かいました。
菓一條栄久堂吉宗

菓一條栄久堂吉宗

阪急うめだ本店B1和菓子ゾーンの催事店舗ブースに出店されています。
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『花手水』が販売されていました♪
写真で見た通りとても綺麗です。早速購入しました。
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以前より気になっていた菓一條の季節の和菓子『紫陽花』も購入。
いただくのが楽しみです!
花手水

花手水

こちらが花手水です。
二層に分かれていて、上層は、錦玉羹で、青い錦玉羹を刻んで透明な錦玉羹と混ぜて紫陽花を表現。下層は白い練り切りにレモンの皮の甘煮を刻んで混ぜだそうです。
金箔は花手水の龍の口を表現。
美しい…本当に食べるのがもったいないです。
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そんな事を言いつつ、じっくり眺めてから食べてしまいました(笑)
甘さ控えめで、上層は食感は寒天らしく、いい感じの歯応えがありました。
下層はレモンの風味が効いていて、爽やか。皮の歯応えも良い感じです。
美味しくて美しい和菓子。
花手水が取り持つご縁も素敵過ぎて、食べていて幸せな気持ちになりました。
紫陽花

紫陽花

こちらは菓一條の紫陽花という上生菓子です。
以前写真で見かけて、一度お目にかかりたい(笑)と思っていました。

寒天から作られた錦玉をあしらって紫陽花の花を表現し、中には高知県産の柚子の皮を使った柚子餡が入っています。
こちらも眺めた後にいただきました。
上品なおいしさ。
花をあしらった粒が感じられ、爽やかな餡に見た目も味にも癒されました。

※こちらは柳谷観音ゆかりの商品ではありません。
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今回は柳谷観音の花手水が結ぶ和菓子を紹介しました。
近くへ行かれた際には、立ち寄られてはいかがでしょうか?

店舗情報

名称:菓一條栄久堂吉宗
住所:兵庫県西宮市羽衣町7-26 ミズキアルペジオ夙川 1F
電話番号:0798-36-5431
関連ページ:http://wagashi.gr.jp/
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