2020年12月7日 更新

【京都老舗めぐり】新年を迎える縁起物『大福茶』も絶賛販売中「一保堂茶舗本店」

おおきに~豆はなどす☆今回は中京区、寺町二条にある創業300年余の歴史を誇る茶舗。新年用の縁起物『大福茶』やお抹茶も絶賛販売中。

新年の縁起物『大福茶(おおぶくちゃ)』も絶賛販売中

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中京区、寺町二条上った場所にある全国的にも知られる老舗茶舗「一保堂茶舗本店」。
創業300年余の歴史。もう師走に入りましたが、街路樹のイチョウはまだ秋の装いでもあります。
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コロナ禍で外国人観光客はほとんど見かけなくなりましたが、それでも根強い人気。いつも地元民や観光客でにぎわう、京都イチの人気を誇る茶舗。
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暖簾もすっかり茶色地の秋冬バージョンになっています。この日はデイリー使いのいり番茶を求めてやってきました。
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この日は休日の午前中でしたが、比較的空いてました。以前より店内の様子もシンプルになったというか、簡素になったというか。

というのも、新型コロナの影響で、コロナ以前にあった商品を大幅に改変され、アイテム数をかなり減らされています。その中には、愛用していたいり番茶大袋も含まれ、かなりショックでしたが。
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それには、製造現場で密にならない配慮など理由があり、致し方ないわけではありますが。
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今回、さらにショックなことがあり。
毎年恒例、買い物客にふるまわれる年末布巾の配布中止。
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こちらは昨年1500円(税抜き)以上の買い物をしていただいたもので、毎年ロゴの色がかわり、収集するのを楽しみにしていたわけですが。というわけで、今後はむやみに使用せず保管したいと思います(汗)
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店内では11月中旬から、すでに新年の縁起物『大福茶』を販売。

『大福茶』とは、京都で古くから元旦にいただく慣わしのお茶。1年の無病息災を願う縁起のいいお茶で、とくに京都では、大福茶に梅干、小梅や結び昆布を入れて元旦の朝に家族そろって頂きながら、新年のご挨拶をする慣わし。

元々平安時代、都に悪疫が流行し、それを心配した六波羅寺の空也上人が観音菩薩を車に乗せ、洛中を回る際、観音様にお供えしたお茶を病者に施したところ、平癒したという。

それ以来、この功徳にあやかる意味で、時の村上天皇が毎年正月元旦に王服茶を服され、『大福茶』と言い換えられ、縁起物のお茶として民衆にも広まったと伝えられています。

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他、新年用のお抹茶『丑昔(うしむかし)』も販売中で、売店に併設されてる茶寮「嘉木(かぼく)」でもいただくことができます。
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今回はこちら、いり番茶150g486円を購入。うちではお水がわりにゴクゴク常飲してますが、冬場はホットにしてもいいですね。

また年の瀬にも来る予定ですが、進物やお土産にもお茶は軽くてオススメです。いや、最近は宅配しますね皆(笑)

ヨ~イヤサ~♪

詳細情報

名称:一保堂茶舗
場所:京都府京都市中京区常盤木町52
電話番号:075-211-3421
営業時間:10:00~17:00(L.O.16:30)
定休日:年末年始
関連URL: http://www.ippodo-tea.co.jp/
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