毎年恒例夏の風物詩。京都の霊山愛宕山山頂に位置する防火、鎮火の神・愛宕神社で7月31日~8月1日に行われる神事。夜から早朝にかけて参道を登り、参拝することで、ご利益を授かる。
今夜は愛宕神社の千日詣り。10年近く我が家の「火迺要慎(火の用心)」を担ってくれたお札を返しに愛宕神社まで登り、新しいお札を買って帰ります。気温はあまり下がらず大量の発汗が予想されます。十分な量の飲み水と着替えを確保してください。 pic.twitter.com/EYqVw2XUCk
— 福島 宏 (@fuku0185) 2015年7月31日
愛宕神社『火迺要慎』千日詣。おのぼりやす。ようおまいりやす。身の丈に合った歩みでゆっくり上るのがコツ。足下を照らすライトと十分な飲み水と山頂での着替えは必携。 http://t.co/uKqBBjF
— iugoka (@iugoka) 2011年7月30日
京都愛宕神社の千日詣り登拝中。五号目ですでに帰りたいw。4年ほど前に右足首の靭帯を二回目切ってから、慢性的な痛みがあって歩かなくなってたから足腰だけじゃなくて心肺機能も相当落ちてるので、そのリハビリも兼ねてだから、無理だと思ったら引き返します。
— にしち (@nishiti) 2013年7月31日
【愛宕神社「千日詣」】祇園祭が幕を下ろす7月31日の夜半に、京都を守護する愛宕山に登り、8月1日の早朝にかけてお参りすると千日分の火伏せの御利益があるといわれているのが、愛宕神社の「千日詣」。
— ゆきちゃん (@marinamiries) 2016年7月27日
明智光秀『おー大吉じゃ!』 pic.twitter.com/ec1zzfjriz
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