2018年6月26日 更新

【京都夏越の祓】祇園のパワースポット!半年間の汚れを祓い清める茅の輪がすでに登場☆「八坂神社」

毎年この時期恒例の神事。正月から六月までの半年間の汚れを祓い清めて、残り半年の無病息災を祈願する『夏越の祓』。その象徴とも言える「茅の輪くぐり」。すでに祇園・八坂神社には茅の輪が登場。

6月30日に執り行われる『大祓式』

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祇園のランドマーク・八坂神社。国内外問わず多くの参拝客でにぎわう神社。7月の祇園祭を控え、着々とその準備が進められています。

そんな中、こちらも毎年恒例6月30日に執り行われる神事『大祓式』。いわゆる『夏越の祓』神事。
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すでに境内には、茅の輪が登場。昨日から神社の方々が炎天下の中組まれていたそうです。

夏越祓(なごしのはらえ)神事とは、茅の輪をくぐる事によって、正月から六月までの半年間の汚れを祓い清めて、残り半年の無病息災を祈願する。

茅の輪の起源は、善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)が武塔神(むとうのかみ)(素盞鳴尊すさのおのみこと)から「もしも疫病が流行したら、茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ、疫病から免れることができたという故事に由来。そして、京都の多くの神社では6月30日にその神事が執り行われます。中には30日ではない神社もありますが。

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くぐり方には作法があり、全部で八の字に3回くぐるのですが、唱え言葉を唱えながらくぐります。八坂神社では3周それぞれで唱え言葉が違い、1周目「みな月のなごしの祓する人は千年の命のぶというなり」、2周目「思う事みなつきねとて麻の葉をきりにきりても祓いつるかな」、3周目「蘇民将来、蘇民将来」。

まあ、暗記できないので見ながら回ってください(笑)
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まだあまり知られてないので空いていましたが、行列ができるほどにこれから参拝客が増えることでしょう。
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そして、境内にある女性参拝客に人気の美容水が湧く"美のパワースポット" 「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」へも、忘れずにお参り。

御祭神には多岐理毘売命(たぎりびめのみこと)、多岐津比売命(たぎつひめのみこと)、市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)の宗像三女神(むなかたさんじょじん)。

とりわけ美人と評される市杵島比売命は、七福神の弁財天と同様の存在として崇められ、美貌、芸能、財福の神としての信仰があつい。
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社殿前には、御神水「美容水」が湧き出し、祇園界隈の芸舞妓さんもご愛用。美肌はもちろんのこと、心も美しく磨かれる御神水として女性参拝客に人気。 2,3滴直接肌につけるとその効果が得られるんだとか。私もさっそく塗り塗りしました(笑)

茅の輪くぐりと合わせて、ぜひこちらへの参拝も忘れずに!

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基本情報

住所: 京都府京都市東山区祇園町北側625
電話番号:075-561-6155
大祓式の日時:6月30日 15:00 ~
詳細サイト:http://www.yasaka-jinja.or.jp/


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