岡崎
「岡崎」に関する記事

中でもど迫力☆行列必至!人気老舗洋食のスペシャリテオムライス『グリル小宝』【岡崎】
巷で話題のグリル小宝=オムライスと言われるほどのスペシャリテ。怒涛の気合いで挑むはフードファイター一歩手前の中サイズ。ミドルでもデラックスなボリュームです。

開館20周年記念展!京都が生んだ天才画家☆「はじまりは、伊藤若冲」展【細見美術館】
会期終了間近。岡崎にある開館20周年を迎える細見美術館へ。江戸時代中期、京都が生んだ天才画家・伊藤若冲の作品を中心に、館蔵の江戸絵画もずらり。行ってきました。

【京都乙女チョコ探訪】カカオにこだわった本格チョコレート専門店「BENCINY(ベンチーニー)」
京都乙女チョコ探訪、5店舗目は岡崎に店舗を構える「BENCINY(ベンチーニー)」さん。カカオ豆の仕入れから焙煎・成形まで全ての工程を自ら行われているんです。店内にはカカオ豆にこだわったチョコレートがズラリと並んでいますよ。

【京都ランチめぐり】話題のゴッホ展限定の特別メニュー!美術館内で熱々自家製パスタ☆「Café de 505 (カフェ・ド・ゴマルゴ)」
現在、京都国立近代美術館で絶賛開催中のゴッホ展。観覧終了後、館内にあるカフェでゴッホ展にちなんだ限定メニュー発見。ゴッホブームにあやかって食べてきました。

岡崎エリアの新星*コンセプトは大人の遊び場「カフェアンドバー ディテール(Cafe&Bar DETAIL)」【岡崎カフェ】
昨秋東山に誕生したカフェアンドバー ディテール (Cafe&Bar DETAIL)。個性派ホテルが立て続けに登場し、、京都のカフェ事情ではもはや定着しつつあるドミトリー×カフェの融合。デザイナーズカフェらしい、SNS映えするtogoカップ、岡崎の景色を借景に主張したいアイデンティティ。

【京都国立近代美術館】日本の浮世絵とゴッホ作品のコラボ!立体ゴッホの部屋はインスタ映え完璧☆展覧会「ゴッホ展~巡りゆく日本の夢」
現在、京都国立近代美術館で絶賛開催中の展覧会「ゴッホ展~巡りゆく日本の夢」。まだ会期序盤ではありますが、平日でも多くの観覧者が来館。行ってきた様子をご報告します。

【京都朝活観光】新年の坐禅初め&寺めぐり!早朝の澄んだ空気チャージ☆水路閣も冬景色「南禅寺」
岡崎にある多くの観光客に人気のスポット・南禅寺。新年の坐禅会初めに参加。かじかむ寒さの中での瞑想後、静かな境内を散策。一年でもっとも観光客が少ない時期にゆったりと冬の風景を満喫してきました。

"ほっこり暖まろう"茶釜のコーヒーと至福のシュークリーム★「菓子・茶房 チェカ 」【岡崎】
岡崎の人気菓子店チェカ。茶釜でたてる香り高い珈琲と秀逸なお菓子のマリアージュが楽しめる二階のカフェ。
岡崎の緑豊かな景色を眺めながら放心時間は如何でしょうか?

【京都神社めぐり】ご利益総なめの『京都十六社朱印めぐり』4社目!うさぎづくしの珍神社☆「岡崎神社」
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は岡崎にあるうさぎの神社としてもよく知られている神社。境内にはうさぎ提灯や狛犬ならぬ狛兎、うさぎみくじなど、至る所にうさぎが。バニー好きにはたまらない神社。

【京都国立近代美術館】美の巨匠ゴッホがいよいよ降臨!日本と縁深いゴッホワールド開幕☆展覧会「ゴッホ展~巡りゆく日本の夢」
1月20日から京都国立近代美術館で始まるゴッホ展。すでに北海道、東京を巡回し、人気を博した展覧会。日本を愛し、日本に愛されたゴッホを探る展覧会がいよいよ開幕。

京都四川料理のパイオニア!シャキシャキの青椒肉絲がウマイ!「中国料理 龍門 岡崎店」
京都における四川料理のパイオニア「龍門」、本店は東山で全4店舗展開しており、今回は平安神宮近くの岡崎店で青椒肉絲を頂いてきました。

【京都岡崎】30種類ものチーズが並ぶ専門店!南禅寺参道から移転☆フロマージェリー「アルモニー」
もともと南禅寺参道にあった人気チーズ専門店。それが、ロームシアター京都西側に移転して1年。ちょうど年末年始にお酒を飲む機会も増えるだろうと、そのアテになるチーズを求めて行ってきました。

【ニューオープン】京都平安神宮に新名所誕生!365日時代祭がここにある!京都・時代祭館「十二十二(トニトニ)」【岡崎】
今月20日にオープン。平安神宮境内に新しくできた文化商業施設。京都三大祭りの一つ・時代祭をモチーフにした新しい試みを感じる施設。行ってきました。

聖護院にオープンした全メニュー制覇したいイタリア料理店「ラピンタイカ」
お店の名前は、イタリアではなくてフィンランド語由来「ラピンタイカ」なり。全メニューを制覇予定のお店、また1軒追加です。

【京都のキセキ】来春から本格乗船スタート!ふるさと納税者は乗船招待も☆琵琶湖疏水通船復活☆京都⇔大津【ニュース】
来年で明治元年から節目の150年を迎えます。そんな年を記念するプロジェクトが動き出そうとしています。京都、大津間を琵琶湖疏水を船で行き来してみよう!というもの。来春からスタート。