和菓子
「和菓子」に関する記事
【京都和菓子めぐり】創業400年の老舗!名物羊羹『夜の梅』は食べ切りサイズ◎レアなゴルフ最中も「とらや京都一条店」
創業は室町時代後期で京都発祥。『とらやの羊羹』は、もはや銘菓の代名詞。とらやの代表商品『夜の梅』や季節の和菓子を求めて行ってきました。
京都パフェ|300年続く老舗和菓子店の抹茶パフェ「笹屋伊織(ささやいおり)」【七条大宮】
京都駅からほど近い七条大宮という立地にありながらしっとりくつろげる言わずと知れた老舗和菓子店「笹屋伊織(ささやいおり)」。カフェ限定のプレミアムパフェは悶絶級の美味しさです。
創業230年余の伝統と銘水が育む老舗の白味噌!こだわりの洛中醸造「石野味噌」
四条油小路下る、祇園祭では山鉾が並ぶエリア。創業230年余と歴史の古い醸造味噌専門店。とくに、お正月には欠かせない白味噌が看板商品の老舗店。
ぱんだの散歩 GW特別営業【和菓子】
以前ご紹介した、パンダの形をしたみたらし団子が話題の「ぱんだの散歩」の「ぱんだんご」。GWに合わせ営業日を拡大、しかもこの期間限定で、ハートを持ったぱんだんごが販売されますよ。
【京都土産】皇室御用達の御菓子!素朴な味わいのロングセラー銘菓『白川路』はとまらない美味しさ☆「田丸弥」
紫竹エリア、大徳寺にほど近い場所にある創業江戸時代で十七代続く昔ながらの製法にこだわる、手焼きせんべいの老舗。素朴な味わいの『白川路』は皇室御用達の煎餅。
【京都ランチめぐり】京丹後に新名所!有名京料理店が創業の地でカジュアルレストランオープン☆「和久傳の森」
おおきに~豆はなどす☆昨年6月、京丹後市久美浜にオープン。京料理の名店『和久傳』のカジュアルに和食が楽しめるレストラン。敷地内には他美術館もあり、新名所に。
【京都発酵めぐり】発酵食品に新たな可能性広がる!和食のイベントで変り種和菓子を発見☆「京都・和食の祭典2018」
和食の一大イベント、3月4日(日)西本願寺で開催された「京都・和食の祭典2018」に京都発酵食品部も参加してきました。そして、そこでは発酵食品の新たな可能性を感じる一風変わった和菓子を発見。ご紹介します!
【京都食のイベント】大人気!京の和食の真髄に舌鼓☆「京都・和食の祭典2018」に行ってきました!!
昨年、建仁寺境内で行われた和食の一大イベント。有名料亭プロデュースの料理や京の農産品出店の大人気企画。今回は場所を西本願寺、龍谷大学大宮キャンパスにまたがって開催。その様子をご報告します。
【京都和菓子めぐり】賞味期限20分間の絶品わらび餅名店の幻メニュー!期間限定白小豆ぜんざい「茶寮宝泉」
おおきに~豆はなどす☆今回は京都駅構内や下鴨神社境内にも店を構え、出来立ての絶品わらび餅が食べられることで有名なお店。大半の客がそのわらび餅を注文するわけだが、この時期限定の幻の白小豆ぜんざいがあるというので、あえてそれを食べに行ってきました。
【京都和菓子めぐり】NHKブラタモリでタモリも食べた!素朴な味わいの京銘菓・御土居餅☆「都本舗光悦堂」
たまたま鷹峯界隈を散策中、こちらを通りかかって。NHK番組ブラタモリでも紹介された、史跡・御土居前にあり昭和42(1967)年創業の和菓子屋さん。名物の御土居餅を食べてみました。
【京都食の風物詩】京都高島屋の人気企画!今年も始まります☆2月21~27日開催「京の味ごちそう展」【四条河原町】
この時期の食の風物詩的イベント。ちょうどバレンタインの終了とともに毎年始まります。京都の有名料亭や飲食店、京名菓が集う食の展示即売会。今年は2月21~27日開催。
【京都和菓子めぐり】期間限定の栗バブルのぜんざいは必食!繁華街・四条河原町のオアシス「永楽屋」
京都イチの繁華街四条河原町にある和菓子や佃煮を販売する、比較的古いお店。その二階にある甘味処では期間限定の栗ぜんざいが絶品。
【保存版】京都屈指の行列うどん店から老舗ラグジュアリー菓寮まで!オススメ個性派トイレを集めました☆【厳選5店】
未だかつて、こんなまとめ記事があったでしょうか(笑)グルメならまだしも。今回はふいに立ち寄った印象に残るトイレたちをまとめました。あの有名うどん店から老舗和菓子店まで。
【京都神社めぐり】ご利益総なめの『京都十六社朱印めぐり』5社目!京都土産銘菓八ツ橋の発祥地☆「京都熊野神社」
聖護院、丸太町通りと東大路通りの西北角にある神社。神社のすぐ北側には京都土産の銘菓・八ツ橋を販売する老舗店が。なんでもここが八ツ橋発祥の地であるとか。
【かわいい京みやげ】鳩のつがいが浮かぶ葛湯、二条若狭屋の「不老泉」
二条若狭屋の「不老泉」はお湯を注ぐと鳩のあられが浮かぶ葛湯。その様子もさることながらパッケージも可愛らしいんです。鳩が夫婦和合の象徴であることから、贈り物としても最適ですよ。