和菓子
「和菓子」に関する記事
【京都和菓子めぐり】平安時代から続く井戸水が育む伝統あぶり餅!今宮神社名物の門前菓子「一文字屋和輔(一和)」
今宮神社参拝の際には、素通りするわけにはいかない和菓子店。創業1000年の老舗中の老舗。そして、冷え込む時期にちょうど食べたくなる絶品のあぶり餅。創業当初から使用の井戸も。
【京都和菓子めぐり】下鴨神社スグの朝から客が殺到する老舗!作りたてイートインも☆「阿闍梨餅本舗 満月」
出町柳にある、百貨店でどこも取り扱う和菓子老舗。名物『阿闍梨餅』は朝の開店と同時に客が絶え間なく買い求める人気菓子。本店ではイートインスペースもあり、作りたての温かい阿闍梨餅をいただける。
【保存版】秋旨し!旬の味覚!!京都オススメの栗スイーツ☆【厳選6店】
おおきに~豆はなどす☆秋本番。秋の味覚が美味しい季節到来。そこで、栗を使った京都オススメスイーツを集めてみました。
【京都和菓子めぐり】秋の味覚・栗メニューも登場!老舗銘菓とらやの極上菓寮☆「虎屋菓寮 京都一条店 」
創業は室町時代後期で京都発祥。『とらやの羊羹』は、もはや銘菓の代名詞。御所西にあるとらやの菓寮へ、秋の味覚・栗を使ったメニューが続々登場。
9/19オープン「どらやき 亥ノメ(いのめ)」はオシャレカフェみたいな♡どら焼き専門店
どもこんにちは〜西のお店行きまくりのデブ子デラックスです★今回は北野天満宮近くに、9/19オープンした「どらやき 亥ノメ(いのめ)」を紹介します。ありそうでなかったどらやき専門店で、イートインスペースでトッピングどらやきも味わえますよ!
マスカルポーネチーズと餡の絶妙な味わい!あんこで作る物語『あのん』【祇園カフェ】
こちらの看板メニューあんぽーねに洋風のアレンジを加えて贅沢なパフェに。ふっくらした小豆に、滑らかなマスカルポーネチーズ。お店でしか味わえない、和スイーツの新しい世界は和菓子の真骨頂です。
【京都和菓子めぐり】縄文土器調の1100年前から不変デザインの唐菓子!!味も神秘的☆「亀屋清永」
縄文土器調は私の勝手な印象(笑)独特のビジュアルの和菓子。え!和菓子カテゴリーでいいの?と一瞬躊躇するほど。奈良時代から伝わり、1100年前から変わらないデザインの唐菓子(からくだもの)と呼ばれる独特の和菓子。
【京都ランチめぐり】創業150年の和菓子店営む野菜たっぷりボリュームランチ!大人気カフェ「伊藤軒」
おおきに~豆はなどす☆伏見、国立病院スグの場所にある、創業150年の老舗和菓子店が営む野菜メニューを中心としたカフェ。和菓子店ならではな構成とヘルシーながら食べごたえある野菜料理で連日女性客を中心に人気。行ってきました。
【京都和菓子めぐり】京都限定!夏限定!!宇治金時かき氷の美味しさをそのまま羊羹に「とらや京都一条店」
創業は室町時代後期で京都発祥。『とらやの羊羹』は、もはや銘菓の代名詞。そんな老舗銘菓で京都限定の夏らしい羊羹がまたまた登場。食べてみました。
【京都和菓子めぐり】怪談にも登場する魔界エリアの幽霊も買い求めた飴!創業450年の日本最古の飴屋「みなとや幽霊子育飴本舗」
京都魔界スポットとしても知られる六波羅蜜寺、六道珍皇寺にもほど近い場所にある、創業450年以上の超老舗の飴屋さん。京都の怪談にも登場する幽霊子育飴。
京都最高峰のわらび餅★まるで黒の宝石*宝泉(ほうせん)【下鴨神社】
数々の旅行誌やグルメサイトで魔物的な数字を打ちさ出してきた、下鴨の出来立てのフレッシュなわらび餅。風流な日本家屋でいただく新鮮なわらび餅はここにしかない傑作品。
【保存版】老舗らしさ全開の京都オススメかき氷!和テイストでひんやり冷たい☆【厳選8店】
毎日猛暑続く京都。そんな中食べたくなるのがかき氷。今回は京都らしい和のテイストのかき氷を集めてみました。有名老舗抹茶店から老舗和菓子店まで、自慢の味がそのままかき氷に。
【京都かき氷めぐり】北野天満宮前の老舗和菓子店!あの銘菓・粟餅がかき氷にイン!!季節限定☆「粟餅所・澤屋」
北野天満宮前にある、創業330年の歴史ある有名和菓子店。こちらの看板メニューとなる粟餅はオールシーズン人気の和菓子だが、夏限定で粟餅のかき氷があるということで、食べてきました。
京都 河原町に佇む癒しの老舗甘党喫茶*黄金比絶品あんみつ「梅園(うめぞの)」
河原町通りの昭和2年創業の老舗茶屋。創業以来愛され続けるあんみつは甘党喫茶のキャッチコピーを裏切らない癒しの甘党時間をもたらします。
【京都かき氷めぐり】抹茶好きは食べるべき!濃い!!江戸時代創業の老舗茶舗の抹茶かき氷☆「丸久小山園」
地下鉄烏丸御池駅から西へ。西洞院にある、江戸時代創業の宇治茶の老舗の茶房。夏期限定メニューの抹茶かき氷は驚くほどの抹茶感。祇園祭の合間に行ってきました。
