2018年1月23日 更新

東京の世界的有名店で修行されたシェフがフランス料理店「NAKATSUKA」を烏丸御池にオープン!

東京青山に「NARISAWA」なる世界にも知られるイノベーティブ系料理店があり、そちらで修業されたシェフがフランス料理店「NAKATSUKA」を烏丸御池にオープン!

京都のフレンチの新星

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東京青山に「NARISAWA」なる世界にも知られるイノベーティブ系料理店があり、そちらで修業されたしゅっとした男前シェフ、女性パティシエのお二人。シェフの奥様がワイン担当で女性のサブがもうお1人の計4名体制で、昨年12月にオープンしたばかりらしい。シェフのご出身地が、この京都のようだ。

「NARISAWA」は間違っても我々が近寄るような価格帯のレストランではない(滝汗)のですが、こちらは夜コースが¥6000・8000の2種。それにアラカルトでもお願いできる柔軟性のあるシステム。それなら一度覗きに行ってみる?ということに。1週間前にカウンター席を予約し、予約時間の19:00に地下鉄烏丸御池駅からゆるゆるとやってくる。 で結果、超!良かったので忘れないうちに(汗)気合を入れ、ご紹介。
お店は姉小路通ぞい。煌々と明かりがついているお店があるのですぐにわかるのだ。大きな窓があり、外からも店内が覗ける状態で、カウンター席に2組、テーブル席に1組が先客。

店内に。お店の中もスッキリと明るくて食事が美味しそうに見えるのがとても良いですな。カウンター席が7席、テーブル席が入り口の窓側、カウンター奥の二か所に配置され、色々使い分け出来そうな感じ。カウンター席の中央部に陣取る。

アラカルトでも注文可能で、前菜¥1500~2000、メインは¥3000~4000ぐらいのプライスゾーン。前菜はほぼ魚系の皿。よく食べるカップルで、前菜3に魚と肉1皿づつぐらいですかね。 超!悩むのですが、初見だったので¥6000のコースのメインが米沢豚、¥8000のメインが青森黒毛和牛なのを聞いて、¥6000で岡山美作産の日本鹿にチェンジできますか?と確認し、差額+でOK。それでお願いすることに。
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お料理までの時間つなぎは泡グラス。確か¥800だったかな・・。ボトルの写真を忘れてきたのですが、プロセッコ・トレヴィーゾ エクストラ・ドライ マルスレットだったように記憶。それほどドライ!ではなく、フレッシュで白桃+蜂蜜のような甘味。いやー、いいですな。好みです!
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アミューズは琵琶湖産のワカサギの揚げたてフリットなり。二口でぱっくり!ぐらいの可愛らしいサイズ。
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プロセッコが口に合ったので早々に呑んでしまい、これはどうしようかあ、ということに。前菜は魚系。一番お手頃白ボトルが¥5000しなかったので、それをお願いする。 仏ランドックのMaison Jean de Maubastit なる作り手のビオ。それもこういうオレンジワイン的な濁り系(シャルドネメインですが・・)をチョイスしちゃうのですなあ。。 確かに魚介系に合いそうな元気且つ骨太なお味なのだ。
奥様の「ビオなので、シャルドネとしては癖がありますが・・・」なるアドバイスも適切ですが、偶然にもこういうのが大好きな我々です。
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お次の前菜その1は、長崎は五島列島産のメイチダイとフルーツトマトのサラダ。アラカルトでは¥2000なり。ちなみにアラカルトは2人前量を想定されているようです。 こちらは1人前分。 こんもりと盛り付けられた緑に中の様子が窺い知れないので・・
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そーっと、中を観察。メイチダイに合わせているのは紅芯大根、皮をむいたフルーツトマトは酸味・甘味のバランス系。そのソースに忍ばせてある黄色い柚子胡椒が風味付け以上にしっかり効いていて、ピリリと程よい刺激が。これまたイイですな~。
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お次の前菜その2.三重県バタ貝 香り焼なり。アラカルトでは¥1500なり。ガーリックバターを利かせたはっきりしたお味。焼く前は驚くほど鮮やかなオレンジ色、それに紫色のまるで水族館にいそうな貝なのですが、ちゃんと美味しいホタテです。パンで溶かしバターを根こそぎ頂くのだ。はあ、ウマ!
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魚の皿。五島列島のアオハタのブイヤベース。アオハタは煮ておらず、皮もかりっと、肉はふわっとポアレしたものを超劇濃厚な海老出汁のビスクにそっと浮かべてある(いや、浮かびませんが汗)、というような趣向。 いやはや参りました、これは超ウマですな。。。本日一!と高らかに言いたかったのですが、次のお肉も更にGOOD!!なのだ。
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岡山美作産の日本鹿なり。付け合わせはブランドジャガイモ「インカの目覚め」の甘ーいマッシュ。ゆり根、それにアーモンドスライスが合うという発見。 しかし、この鹿の火入れは本当に見事。御覧の色合いなのに適度に水分が抜け、タンパク質フル活性化状態なのに柔らかく。で、合わせるソースも程よい濃さで2人ともうっとり~状態。。多分、過去食べた日本鹿でも特筆すべき旨さでした。
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合わせてもらったお手軽赤グラス。伊産Barbera d’Alba 2016 Trediberri なり。これも太陽を感じるフレッシュな感じ。好みです。いやはや大満足なのですが、甘いものも当然あるのです。
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昔ながらのプリンは単品では¥450なり。今風のふるふるトロけるプリンとは対極にある、ぶりぶりん!と腰があるほどのしっかり食感なのですが、こういうの好きだなあ。珈琲を呑みつつまったりしていると・・
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可愛い小菓子が出てきて〆。最後まで大満足でした!
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帰る前に入り口側の席風景をパチリ。このように非常に明るく衛生的なスッキリ店内。
シェフが余りにお若そうに見えたので、思わずおいくつですの?と失礼ながら聞いてしまったのですが37歳、(てっきり30歳そこそこかと・・汗汗汗)料理人ではこれから脂が乗りますよ!的な年代ですかねえ。
また定点観測したいお店が1軒追加された夜でした。席が取りやすい、今が特にお勧めです。
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お店のロゴデザインがなんだかカッコよいですなあ・・・。ハートなのか魚なのか。
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スイカ小太郎。 スイカ小太郎。