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東山区、今熊野の日吉エリア。近くには智積院があり、古くから焼きものがさかんに行われたエリアで、京焼・清水焼の郷として開窯して100年余の歴史もあり。そんな日吉エリアを散策してみました。
今日は先輩に案内頂いて、日吉窯元まつりへ窯元蔵出しの京焼き、清水焼を見て回ってきました。いい天気でよかった— 相波幸治 (@aiba_koji) 2017年4月1日
今日は先輩に案内頂いて、日吉窯元まつりへ窯元蔵出しの京焼き、清水焼を見て回ってきました。いい天気でよかった
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Kyotopi (キョウトピ)
古くは平安京造営の際ここで瓦を焼いたエリア。以降、西仁太松(にしにたまつ)により初めて陶業の窯が開かれたのは大正二年。以後京焼・清水焼の主要産地として現在に至り、食器、花器、茶器等を産出、伝統技法を守る窯元が点在する。