2017年6月21日 更新

烏丸御池にある大人イタリアン!手打ちパスタが美味しいと評判!「Lino」

cucina Italiana東洞ご出身のソムリエでお若いオーナーと、リストランテ美郷で料理長だったお若いシェフがタッグを組んで始められた本格イタリアン。お店は地下鉄烏丸御池駅から北西に5分たらずで衣棚通二条下ルにある

ニューカマーの本格イタリアン

 (83804)

cucina Italiana東洞ご出身のソムリエでお若いオーナーと、リストランテ美郷で料理長だったお若いシェフがタッグを組んで始められたイタリアン。まだ開店2か月ほどのニューカマーなのですが、ディナーに行ってきましたのでご報告。
お店は地下鉄烏丸御池駅から北西に5分たらずで衣棚通二条下ルにある。18:00オープンでその時間に予約。
 (83805)

カウンターが6席ほど、奥がテーブル席になっていて4人掛けが3に2人掛けが1かな・・ 今日1組目の客としてカウンター席に。お店の雰囲気写真がこちら。ゆったりとした設えで、なかなかオシャレ。
ランチはコースのみ(¥1800、2500、3500の3種)なのですが、ディナーはアラカルトのみという趣向。そんなに品数が豊富な感じではないですが、季節替わりが5種類ほどスタンバっていて、お値段もなかなかお手頃。一番お高いのは宮崎牛のサーロインのグリルで¥4800、それが突出しているだけで、前菜は¥2000まで、パスタは¥2200まで、メインは¥3000前後という構成。
2人なら何皿ですかねえ?と確認し、前菜1にパスタ2にメイン1か、前菜2皿にするか、計4皿で良いでしょう!とのアドバイスをいただく。 
ちなみにレギュラーメニューはこちらで確認可能です。
https://hitosara.com/0006088986/food.html

気軽に使える大人イタリアン

 (83806)

突き出しはローストポークにサワークリームを添えたもの。しっかり豚の風味、いや美味しいですな。
 (83807)

今日は魚系で攻めようと白で通したのだ。まずはBucci Verdicchio dei Castelli di Iesi Classico 2015なり。ブドウ品種はヴェルディッキオ。イタリアのブドウ品種はもう覚えるのをあきらめておりますが(汗)、エレガントでミネラル感しっかりなタイプ。
 (83808)

まずは前菜その1、鴨ロース肉のタリアータ、アーティーチョークのピュレで¥1500なり。柔らかく火を入れられた鴨と田舎っぽいアーティーチョークがなかなか好相性。しかし、このお値段でこの盛りはちょっとありえないですなあ。
 (83809)

お次の前菜その2はホワイトアスパラのビスマルク風。ビスマルクといえば玉子!なのですが、こちらはチーズを玉子に練りこんだふんわり炒り卵的ピュレソース、という趣向。これもふっとい!アスパラが4本で¥1500という、これまたあり得ないボリューム感。
バゲットがむっちり系の小麦の香りが強いタイプで、つい、どちらのお店の?と聞くと堀川玄以近くのパン店、バンブー謹製だそうな。京都市内中心部では珍しいチョイスですが、お勧めします! (玉子ソースとパンが合いすぎるので、ついついお代わりを・・・汗)
 (83810)

で、次も白でお願いする。シチリアの作り手Villa Grisaの Grillo Caluなり。お手軽系なのですが、これも嫌いではないですなあ。
 (83811)

パスタが美味しい!お店だと聞いていて、やっぱりお勧めを頂くでしょう!とチョイスした生雲丹の自家製タリオリーニなり。ほろほろ、しこしことした存在感抜群な手打ち麺に、クリーム系ではない雲丹ソースが絡みまくり! シェフ曰く、クリームでは面白くないのでオレンジ果汁を合わせているんですよ、とのこと。いやーエグ旨! 
 (83812)

メインも魚系なので、更に白で Monte Tondo Soave Classicoなり。お手軽Soaveですが、樹齢100年超のブドウの木で取れたブドウというから凄いですなあ。
 (83813)

悩みに悩んで注文したメイン、オマール海老と本日の鮮魚 ズッパディペッシェで¥3500なり。オマールと鯛、はまぐりが入ったトマト風鍋、という趣向。鉄鍋は如何にも和風、更に取り皿がとんすいですし、いきなり居酒屋か?的な雰囲気なのですが、そこはイタリアン、お味はトマトのうまみ魚介のうまみの波状効果!、超!気に入りました。で、残ったダシは+¥500はイタリア米でリゾットにしてくれるという趣向。低糖質など、どこ吹く風(滝汗)でついつい注文しちゃうのだ。。
 (83814)

先の鉄鍋で出してくれます。こちらは取り分けた状態で、この4倍量ほど。アルデンテより若干米の芯をしっかり残したタイプで、我々は非常に好み。うまみ満載状態。 いやー!大満足なのですが、せっかくなので甘いものも1ついっとこう!ということに。
 (83815)

苺のティラミスやら5種類ほどがスタンバイ。イタリアの素朴系焼き菓子をチョイス、パンドルチェジェノベーゼなり。ドライフルール入りの素朴な焼きケーキ的なものですが、これはにっこりですな!の¥600。ミルクのジェラートを添えて。

そこそこ飲んで¥16000割れ、という大納得価格なり。お酒、かなりお手軽な設定だと思います。いろいろ気になるメニューがあるので、近日再訪している気がしますな。1人ランチもよさそう。いやー、また来ます!

Lino 店舗情報

店名:Lino
住所:京都市中京区上妙覚寺町230-2 秋山法衣ビル1F
営業時間:12:00~14:00(L.O) 18:00~22:00(L.O)
定休日:日曜日 第一・第四月曜日
TEL:075-746-6469
店舗HP: https://hitosara.com/0006088986/
17 件

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

スイカ小太郎。 スイカ小太郎。