2016年8月21日 更新

【五条大橋西詰】元花街ディープエリアのもつ煮込み店!艶めかしい風情残す遊郭建築リノベーション☆「にこみ屋六軒」

京都屈指のディープスポットにたたずむもつ煮込み料理を中心とした居酒屋店。14時から通し営業。昼間から呑みたい人にはうれしいお店。

今も旧花街の風情残すディープスポット五条楽園界隈

 (50618)

銭湯へ行った帰り道、そこからすぐちかくの居酒屋で飲むことに。
この界隈は旧花街、といっても祇園や先斗町などの五花街とは少し違い、風俗的要素も加わったエリア「五条楽園」。
 (50619)

この界隈の建物はどれも意匠を凝らした他の地域とは少し趣のちがう、独特の雰囲気。
素敵な唐破風屋根。こちらは五条楽園を代表する大店だったお茶屋「本家三友」の建物。戦前の遊郭建築がそのまま残っています。

この界隈は、こんな遊郭建築、戦後の赤線地帯だった時期に建てられた豆タイルびっしりのカフェー建築、一般住居とに分かれています。また、このエリアについては別の機会に町散策レポートする予定です。
 (50616)

その斜め向かいにあるのが、目当てにしていたお店「にこみ屋六軒」。店構えは元遊郭建築のリノベーション。
 (50617)

夜ということもあるせいか、少し艶めかしい雰囲気も。こちらのお店は14時から23時まで通し営業している居酒屋店。昼間から呑みたい方にはうれしいお店。
 (50620)

ムーディーで少し薄暗い店内。まあ、落ち着く雰囲気ではありますが。
テーブル席とカウンター席。わりとお一人様女性客が多いです。ふらりと入りやすい雰囲気でもありますね。

まずは赤星でカンパ~イ!

 (50621)

銭湯帰りの一杯。くぅ~沁みる。瓶ビールはサッポロラガーのみ。潔さを感じます。
 (50622)

この日のオススメ料理やら
 (50623)

日本酒は手書き黒板表示。
 (50624)

 (50625)

 (50626)

 (50627)

そして、定番メニュー。当然にこみ屋ということなんで煮込み料理を注文。

ちょい呑みにふさわしいアテの数々

 (50629)

まずはモツ煮込み小サイズ。色は濃い目だけどあっさりとした味わいの八丁味噌仕立ての煮込み。ビールがすすみます。
 (50628)

単品の煮込みを注文。卵と大根。まあ、味噌おでん。こちらも色目とは裏腹にあっさり仕立て。
 (50630)

ナメラーにはハズせない、アジのなめろう。うめえ~味噌と薬味のフレッシュ感と脂ののったアジ、サイコー。
 (50631)

箸休め的アイテムとして、セロリのナンプラー漬け。酢がかなり効いてて、パンチ力あり。

とまあ、他にも魅力的なアテがいろいろありましたが、ハシゴ酒の予定だったのでこの辺で終了に。銭湯からのここでちょい呑み、というコースが定番になりそうです(笑)何より、この界隈のディープな雰囲気がたまりませんね。

ヨ~イヤサ~♪

にこみ屋六軒 への口コミ

にこみ屋六軒 基本情報

住所:京都府京都市下京区早尾町164-3
電話番号:075-708-2099
営業時間:14:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:水曜日
関連サイト:http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26020770/

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

豆はな 豆はな