2016年4月2日 更新

【ニュース】決定!和食のノーベル賞はここ京都から☆第1回「和食文化京都大賞」

府や京都市、経済団体などで構成される「京都・和食文化推進会議」。その中で発足した「和食文化京都大賞」栄えある第1回目の授賞式にお邪魔しました。

府や京都市、経済団体で構成の「京都・和食文化推進会議」

京都・和食文化推進会議は、「和食」のユネスコ無形文化遺産登録を受け、京都における和食文化の保護・継承・発展に携わる団体等のネットワーク化を図り、情報発信・共有等の取組を通じて、オール京都で和食文化を推進することを目的とした緩やかなプラットフォーム的組織です。
こんな志の基、発足した「京都・和食文化推進会議」。府や京都市、経済団体から構成されオール京都で和食推進を計る。

そうそうたるメンバー!和食界の重鎮勢ぞろい

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そして、和食文化の推進に功績をあげた個人や団体に贈られる第1回「和食文化京都大賞」の授賞式がキャンパスプラザ京都にて。
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組織代表・一般社団法人和食文化国民会議会長の熊倉功夫さん。NHK教育で茶の湯講座の番組を以前されていましたね。
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京都府知事。市との連携を計り、オール京都で和食推進。
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京都市長。今回第1回目のこの賞が、後に和食界のノーベル賞になるやもしれない歴史的瞬間に立ち会ってる、のお話に胸熱。

和食文化京都大賞受賞!キッコーマン取締役名誉会長の茂木友三郎氏

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京都をはじめ、全国、海外での活動を通じ、和食文化の推進に大きく寄与し、卓越した功績や貢献が認められる個人・団体に贈られる賞。第1回受賞はキッコーマン取締役名誉会長の茂木友三郎氏。

和食には醤油が欠かせませんからね。そして、今世界で和食ブームにつながっているのは、まだ和食自体が世界にとって未知な頃から同社の海外事業展開、醤油の普及活動があり、日本の食文化を世界に広めた功績はきわめて大きいということで、今回の受賞に。

京都和食文化賞は10件

京都の和食文化の推進に寄与し、顕著な功績や貢献が認められる個人・団体に贈られる。こちらは10件。
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たん熊北店3代目店主・栗栖正博氏。
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草喰なかひがし主人・中東久雄さん。
初めてお店にうかがったころは、ご主人も男の色気ギラッチョでドキドキするほどでしたが。いえ、今でも変わりなく男前ですよ(私眼鏡装着中)
おめでとうございます!!心よりお喜び申し上げます。
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そして、女性受賞者も。京料理研究家・今井幸代さん。
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京都錦市場商店街振興組合理事長・宇津克美氏。錦市場も昨年創業400年を迎え、最近では外国人観光客の来訪で、和食文化の世界認知度向上に貢献。
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伏見酒造組合理事長・増田徳兵衛氏。
京都にて初の日本酒乾杯条例を策定。この動きが全国に広がり、日本酒の広報、普及につながる。最近では日本酒まつり、SAKEZO'S BARの開催などイベント企画、参加を積極的に後押し。
この他、京料理なかむら6代目主人中村元計氏、石野味噌代表取締役石野元彦氏、奥井海生堂代表取締役社長・奥井隆氏、麩嘉主人小堀周一郎氏、亀屋伊織当主・山田和市氏、樋口農園代表・樋口昌孝氏、象彦代表取締役社長・西村毅氏、宇治茶伝道師・林屋和男氏が受賞。

皆さんおめでとうございます!
これからも、和食の推進、普及活動に尽力されるとともに、我々末端としては身近な和食、食育など、日常や家庭レベルでも積極的に取り入れる工夫を計っていきたいですね。

ヨ~イヤサ~♪

京都・和食文化推進会議 への口コミ

京都・和食文化推進会議 基本情報

関連サイト
http://kyo-washoku.jp/
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