クセになる美味しさの濃厚鯖ラーメン
左京区・元田中。京都大学にも近く、学生の姿が目立つ住宅街です。周辺にはラーメン店や中華、洋食店が集まり、日常使いの飲食店が充実したエリア。そんな街並みの中で、ひときわ目を引くスタイリッシュな外観のラーメン店があります。
叡山電鉄・元田中駅から徒歩すぐ、東大路通と御陰通の角にある「なぶら 元田中店」。西陣に2022年オープンした鯖ラーメン専門店「なぶら」の系列店で、2024年にこちら元田中に出店しました。オープン当初から話題を集め、鯖ラーメンという個性派ジャンルながら、すでに高い人気を誇っています。
なかなかタイミングが合わず訪問できていなかったのですが、ようやく実食。知人のミシュランシェフも足繁く通うという評判どおり、期待が高まります。
叡山電鉄・元田中駅から徒歩すぐ、東大路通と御陰通の角にある「なぶら 元田中店」。西陣に2022年オープンした鯖ラーメン専門店「なぶら」の系列店で、2024年にこちら元田中に出店しました。オープン当初から話題を集め、鯖ラーメンという個性派ジャンルながら、すでに高い人気を誇っています。
なかなかタイミングが合わず訪問できていなかったのですが、ようやく実食。知人のミシュランシェフも足繁く通うという評判どおり、期待が高まります。
店内も外観同様にスタイリッシュ。木材を使った大きなカウンターが印象的で、席はカウンターのみ。ラーメン店というより、イタリアンやビストロを思わせる雰囲気で清潔感もあります。
メニューは、らーめん、つけ麺、辛みそらーめんの3種類。鶏の唐揚げや鯖ほぐしごはんなどのサイドメニュー、セットも用意されています。入店後、入口の券売機で購入するスタイルです。
今回は定番のらーめんを注文。煮玉子半分、青ネギ、海苔、そしてチャーシュー代わりに鯖の竜田揚げがのった、唯一無二のビジュアルです。鯖に馴染みのある京都の人でも、思わず驚く一杯ではないでしょうか。
まずはスープを一口。これまで食べてきた鶏や豚系、一般的な魚介系ラーメンともまったく異なる味わいで、まるで鯖そのものを食べているかのような濃厚さがありながらも、青魚特有の臭みは感じません。昆布と鯖から旨みを引き出した無化調スープは、まろやかでありつつ芯のある力強さがあり、深みも十分。濃厚ながら食べ疲れしないのも印象的です。
具材の主役も、もちろん鯖。厚みのある鯖を竜田揚げにしており、外は香ばしく、中はふっくら。鯖らしい旨みが口いっぱいに広がります。濃厚なスープがソースのような役割を果たし、たっぷり絡めて食べるのがおすすめです。
麺は老舗・棣鄂製。ちぢれのある太麺で、ワシワシとした食感と弾力が特徴。濃厚なスープがよく絡み、記憶に残る一体感があります。元和食の料理人が手がけるというのも納得の、細部まで計算された一杯です。
魚由来の脂が中心のため、こってりしながらも重さは控えめ。女性や子連れ、海外からの来店客が多いのも頷けます。
魚由来の脂が中心のため、こってりしながらも重さは控えめ。女性や子連れ、海外からの来店客が多いのも頷けます。
卓上には胡椒、ニンニク、辛味噌、山椒ミルが用意されています。特に鯖ラーメンには、山椒の品のある香りがよく合います。
初めての人向けに、食べ方ガイドが用意されているのも親切です。
深夜25時まで営業しているため、締めのラーメンとしても使いやすい一杯。こってり濃厚でありながら、鯖そのものを食べているかのような新感覚の濃厚ラーメン。未体験の人には、ぜひ一度味わってほしい一杯です。
深夜25時まで営業しているため、締めのラーメンとしても使いやすい一杯。こってり濃厚でありながら、鯖そのものを食べているかのような新感覚の濃厚ラーメン。未体験の人には、ぜひ一度味わってほしい一杯です。
店舗情報
店名:なぶら 元田中店
住所:京都市左京区田中里ノ前町10
営業時間:11:30〜14:30 / 18:00〜01:00
定休日:月曜日(祝日の場合翌火曜日)
https://www.instagram.com/nabura.ra_men
住所:京都市左京区田中里ノ前町10
営業時間:11:30〜14:30 / 18:00〜01:00
定休日:月曜日(祝日の場合翌火曜日)
https://www.instagram.com/nabura.ra_men
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ガロン
