私も、来年こそは手帳を有効活用して充実した一年を過ごすデキる女になる!と毎年意気込んで手帳を買うのですがそれが叶ったことはほとんどありません(笑)
そんな中、もうすっかり定番になった「京都手帖」も2016年版が店頭に並んでいます。早速、ご紹介します。
そんな中、もうすっかり定番になった「京都手帖」も2016年版が店頭に並んでいます。早速、ご紹介します。
早10周年を迎える元祖・京都手帖!
こちらがパイオニア的存在。2006年から続く光村推古書院の「京都手帖」。もう今年で10周年を迎えるそうです。京都好きの友人が活用しててその存在を知るようになりました。そして、意外と他府県の書店より京都の書店で売れているようです。京都限定バージョンもあったりするので、観光の際買う方もいるんでしょうね。
中はこんな具合になってます。週間カレンダー書式に京都の行事やイベント情報が網羅。京都に関するコラムや、京都の鉄道路線図、バス路線図、観光地図、神社仏閣や観光スポットに関する情報も掲載されていて、ガイドブック的役割も担ってて大変便利。私も駆け出しライターですが、これは必須アイテムになりそう(笑)
後続の京都手帖も乱立状態(笑)
ホントによく売れるんでしょうね。後続の京都手帖もいろいろと。
他にもリーフ・パブリケーションズの「京都毎日手帖」、宮帯出版社の「京ごよみ手帳」。あと、ここにはありませんがPHP研究所の「京都しあわせ手帖」などなど。乱立状態(笑)
さて、あなたはどの手帖にしますか?どれをとっても京都通になれることは間違いありませんね!
さて、あなたはどの手帖にしますか?どれをとっても京都通になれることは間違いありませんね!
京都手帖への口コミ
ビンゴでもらった京都手帖。
— Ri-sA* (@165rsf) November 26, 2015
思った通り、帰ってお母さんに見せたらめっちゃ喜んでた。笑
来年はもっといろんな季節の京都見れたらいいな♪(^O^) pic.twitter.com/jgK7s0EDBR
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