2020年4月16日 更新

【OPEN】京都・藤井大丸に『マドラグ』のレストラン!名物 極厚の玉子サンドも

※4月15日から藤井大丸が休業中。押小路通西洞院の「喫茶マドラグ」ではテイクアウトもありますので、しばらくはそちらでお楽しみを!京都で一番有名な玉子サンドを出す『マドラグ』が藤井大丸に出店。そのコンセプトは “家族で出掛けるのが楽しみになる百貨店のレストラン”。この店でしか食べられないデザートやドリンク、お子様ランチまであり、レトロながらセンス溢れる温故知新なレストランです。

『喫茶マドラグ』の新たな出発

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先日、朝の国民的人気番組で、看板メニューの「玉子サンド」のレシピを完全公開して、世間をざわつかせた『喫茶 マドラグ』の店主、山崎三四郎裕崇氏。

2020年4月7日(火)、藤井大丸5階に “家族で出掛けるのが楽しみになる百貨店のレストラン”『マドラグ』をニューオープンします。
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閉店を惜しまれた京都の名レトロ喫茶「喫茶セブン」に、人の集う賑やかな場を取り戻したり、東京に3年間限定のショップを開店させたり、看板メニューといわれる玉子サンドのレシピを、作り方のコツまでつまびらかに公開したり。時代の半歩先を行き、わたしたちを驚かせてくれる『マドラグ』。

今回の「藤井大丸」出店は、数年前から打診され、口説かれ続けていたとのこと。
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出店を決意したのは、藤井大丸の担当者の熱意だったそうですが、やると決めたときに山崎さんが目指したのが、自身が子どもの頃に体験した、百貨店の屋上にあったレストランのワクワク感。

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据え置かれた家具は、山崎さんがコツコツと集めたアンティークと、昭和の百貨店の食堂にあったをイメージしてつくったソファ。無駄な装飾をすべて取り外し、モルタルをむき出した壁や床に人々の話し声や笑い声が反響してBGMになっているのも居心地がよいです。

朝の高視聴率番組でレシピ公開!極厚玉子サンドのランチセット

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「百貨店のレストラン」の目玉は、ランチセット。あの、極厚の玉子焼きをはさんだ「玉子サンド」と懐かしいケチャップ味の「鉄板ナポリタン」が1プレートに。
ほかにハンバーグのセットやお子様ランチまであります!

こちらランチセットと書かれていますが、営業時間中はいつでも注文可能。
+200円でコーヒー(温冷)、紅茶(温冷)、グレープフルーツジュースもセットできます。
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厚焼き玉子よりもさらに分厚く、それでいてどこを食べても舌触りしっとりなめらかな玉子。
分厚すぎてかじりつきにくいけれど、やわらかいパンに染み込んだケチャップソースとマヨネーズソースの酸味がアクセントになってあっという間に完食。
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プレートに並ぶ「鉄板ナポリタン ケチャップ味」は、直径3ミリほどの太さのモチモチ麺に、少し焦げたケチャップの甘みと酸味が絡みつきます。子どもが好きそうだけど、大人も嬉しい、年齢を超えて愛される味
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もちろん玉子サンドだけのメニューもあり。

子どもも大人も嬉しい、懐かしいプリンアラモード

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百貨店レストラン『マドラグ』は、カフェメニューも充実。
昨今“ハイブリッド”系のお店が増える中、『マドラグ』のメニューはアンチハイブリッド。
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例えばこちら。練乳をたっぷり加えたちょっぴり堅焼きのプリンにオレンジ、バナナ、キーウィを飾った昔ながらのプリンアラモード。

昔懐かしい味とフォルムですが、カラメルソースのほろ苦い香ばしさ、スプーンを入れたときのプリンのちょうどいい堅さなどツボを押さえてあります。
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ほかにクリームソーダも黒(コーラ)・緑(メロン)・赤(ざくろ)があったり、見た目もかわいらしいピンク色のクリームイチゴジュースがあったり、とにかく子どもも大人もテンションの上がるラインナップです。

いまの子どもたちが大人になったときに思いだす家族の時間、思い出の味が生まれることが、すでに想像できるような、素敵な場所です。居心地もとてもよいので、友達と思いっきりバカ話をしたいときにもオススメです。

喫茶マドラグ 基本情報

店名:喫茶マドラグ 藤井大丸店
住所:京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町605番地
電話番号:075-221-8181(藤井大丸・代表番号)
営業時間:10:30~20:00
定休日:施設に準ずる
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