2021年7月4日 更新

【新店】カップ麺にもなった名店「らーめん杉千代(すぎちよ)」が四条河原町で復活オープン!

連日行列、日清からカップ麺も発売された名店「らーめん杉千代」ですが、2009年に惜しまれつつ閉店。しかし、12年の時を経て2021年 四条河原町に復活オープンしました。早くも話題になっています。

あの名店が四条河原町で復活!

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今回のお目当てのお店は、四条河原町の交差点近く。
OPAの向かいにあるリンガーハットの通りを東へすすみます。
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すると見えてきたのが、この行列。ざっと30人近くはおられました。
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葛野大路御池を上がってところにあり、連日行列でカップ麺にもなるほど人気を誇った「らーめん杉千代(すぎちよ)」。
2009年に惜しまれつつ閉店しましたが、12年の時を経て四条河原町に復活しました。

杉千代の後継として、従業員だった方が店を構えてたのが「てんぐ」という話は有名ですが、「杉千代」の屋号がかえってきました。
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記念すべき、復活の暖簾を掛ける瞬間です。
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もつ鍋屋さんだった建物を改装。
店内はこんな感じで、和風のちょっとレトロな雰囲気です。
店舗部分は1階のみで、カウンター席11席、奥にちょっとした座敷があるみたいですが、当面は使われないとのこと。
隣の席との間には、パーティションあります。
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メニューも踏襲してシンプルに。味は1種類のみ。

ラーメン並 750円
ラーメン大 850円
チャーシュー麺(並)950円
チャーシュー麺(大)1,100円

トッピングはライスとねぎのみ。玉子やメンマもないのは少し驚きました。
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壁にも木札のメニューがありました。
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卓上調味料には、刻みニンニク、一味、コショウ。
定番のものですね。

オススメの味変は、ニンニクと一味。ニンニクを足すと旨味とコクが増し、一味を足すと味の輪郭がよりハッキリします。

復活した杉千代のラーメン

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ラーメン並にネギを追加してオーダーしました。

大判のチャーシューが一枚、海苔、ねぎがのっていてます。
以前の杉千代とほとんど同じようです。

背脂が浮いているのが京都っぽく、アクセントに一味が少し。
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豚骨の深いコクと旨味を感じるスープで、一口でわかるその美味しさ。

豚骨ベースの背脂醤油スープなので、見た感じは濃そうなんですが、全くそんなことは、最後までスルスルっと美味しく。一味が効いていて、辛味というよりか、旨味を引き立て役割をしています。

途中、追加のねぎ、刻みニンニク、一味をたして味変しながら食べると、また輪郭の違う味わいになります。
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麺は細目のストレート。麺自体はそれほど主張することなく、柔らかめでスープに馴染む感じ。
プリっとした食感が好みの方は、固めでオーダーしてくださいね。
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ご覧のように、持ち上げようするとホロホロと崩れるほど柔らかい大判のチャーシュー。
脂身の美味しさも感じる、バラの部分です。スープとの一体感がたまらない美味しさです。
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さすがにのれんやどんぶりは、以前のものではありませんでした。

レシピや屋号を引継ぎた形での復活になり、前の店舗の方による完全再現ではありませんが、杉千代ファンだった人の感想を聞くと、なかなかの再現度、完成度だそう。

このあたりにラーメン店は多くありますが、背脂醤油、豚骨醤油のお店は少ないので、いいかもしれませんね。しばらくは話題になりそうです。

個人的には以前の杉千代のラーメンを食べたことがないので比較のしようがありませんが、美味しいラーメンであることには違いないので、ファンだったかった方も、初めての方もぜひ伺ってほしいなと思います。

店舗情報

店名:らーめん杉千代(すぎちよ)
住所:京都市中京区米屋町380−7
営業時間:11:30~15:00 / 17:00~23:00
定休日:月曜日(祝日の場合は営業)
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