2018年6月16日 更新

【リニューアルオープン】京都大学の超穴場レトロ洋食!登録有形文化財指定の大正建築・楽友会館内「近衛 Latin(ラタン)」

京都大学・吉田キャンパスにある超穴場。国の登録有形文化財にも指定されている大正建築の洋館内にあるレストラン。このほど、リニューアルオープンされたと聞いて行ってきました。

レトロな大正建築の歴史的趣あるレストラン

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東大路通から近衛通を東へ。
建築マニアだったら素通りできないステキな洋館。こちらは京都大学、国の登録有形文化財にも指定された建物『楽友会館』。

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1925(大正14)年に京都大学創立25周年を記念し、当時京都大学工学部建築科助教授森田慶一氏により設計され、鉄筋コンクリート2階建の瓦葺でスパニッシュ・ミッション様式を基調とした外装。そして、東京高等工芸学校教授森谷延雄氏による室内装飾は大正建築ならではな佇まい。
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2010(平成22)年に改装し、当時の趣きを残して会議室や喫茶食堂を備えた会館として再生。
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それが、この5月からレストランの管理会社が変わったそうで、リニューアルオープン。
なんですが、これを機にあのステキなレストランを改装?してたりするのか?と若干心配にもなりつつ、今回はランチ利用でやってきました。
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エントランス、石造り。
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その両壁にはこんな意匠も。
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中に入ると、他サロンや会議室など大学関係者が使用するスペースがあります。その昔はここで麻雀やビリヤードなど楽しめるスペースもあったようで、「日本唯一の国営雀荘」とも言われていたり(笑)
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大正建築の趣きを、こんな廊下や階段の細かな意匠で感じたり。

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これはリニューアル前の画像。
以前はレストラン入り口に「喫茶食堂」と書かれた電光掲示板があったんですが、なくなってました。
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メニュー。
どうでしょう。以前より割高になったような。とりあえず、入ってみます。
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店内は以前と変わらない様子。レトロな雰囲気で、ランチタイム時にもかかわらず、穴場すぎて知られてないのか、わりと空いてます。大学職員や関係者以外でも利用できることが、あまり知られていないのか。

今回は3人で利用し、それぞれ日替わりランチ1200円、ランチセットメニュー2000円、チキンカレー1000円を注文。
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まずは私が注文したランチセットメニュー。スープが登場。人参のスープ。わりと濃い色の人参を使ってるんですかね。人参独特のクセも若干あり、人参の味が存分にあじわえるスープ。
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