2020年2月20日 更新

【京都ぶらり】NHK大河ドラマで注目☆明智光秀『本能寺の変』ルート!歴史の街道分岐点「沓掛」

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は西京区にある旧街道の分岐点。今話題のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公・明智光秀が本能寺の変の際、通ったルート。歴史の分岐点でもあり。

歴史のターニングポイント『本能寺の変』の街道ルート

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西京区大枝、国道9号線沿いの交差点『沓掛(くつかけ)』。ここから北へ折れ、道なりに。
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すると、比較的静かな住宅街でありながら、車も行き来する通りに出くわします。
通り沿いにバス停があったり、神社があったり。さらに古い家屋も残り、古い風情が漂う旧山陰街道。
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すぐ近くには弘法大師の頃からあると言われる井戸もあります。
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京の七口の一つとされる丹波口を起点に、樫原経由で老ノ坂を越え、丹波国に入り、亀岡、園部、三和を経て福知山に達し、夜久野を経て但馬国へと繋がる山陰街道。その途中にある、沓掛。

じつは、今この場所が歴史マニアの間で注目の場所。
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今年からスタートしたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公である、戦国武将・明智光秀が主君・織田信長を討った本能寺の変の際に通ったルートで、その途中休憩をとった場所がここ、沓掛と伝えらています。

信長から西国出陣を命じられ、その体で出陣。家臣の中に内通する者が現れないように、ごく一部にしか信長討伐の計画は知らされていなかったんだとか。

行軍はここで休憩を取り、西国へ向かうのなら右へ曲がり南下するわけですが、それを直進。そこでようやく家臣たちも不審に思い始めます。

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その後、さらに山陰街道をすすみ、桂川沿いにたどり着き、あの有名な光秀のセリフ「敵は本能寺にあり!」と号令。信長打倒の意思を明確にしたと伝えられています。

信長の命令どおり西国へ向かうために、ここを右へ曲がっていれば、織田信長が討たれることもなく、その歴史もまた違った流れになっていたことでしょう。

歴史のターニングポイントであり、街道の分岐点でもある『沓掛』。明智光秀の想いを想像しながら、ここを訪れてみるのも、また感慨深いものがあり、大河ドラマもより一層ストーリー展開を楽しめますよ。

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