2022年11月17日 更新

とっておきの紅葉“穴場”スポット  金運アップで@注目@黄金に輝くイチョウの黄葉~伏見編~

晩秋の頃、そろそろ紅葉シーズンも終盤に近づくころ、最盛期を迎えるのが黄金色に輝く「イチョウの黄葉」です。伏見のイチョウにまつわるパワースポットなどをご紹介します。

伏見~黄金色に輝くイチョウの名所と開運・金運・勝運のパワースポット~

晩秋の頃、そろそろ紅葉シーズンも終盤に近づくころ、最盛期を迎えるのが黄金色に輝く「イチョウの黄葉」です。
イチョウは2億年もの昔から酷な生育条件でも生き延び「生きた化石」とも呼ばれ、樹齢が長いことから不老長寿や繁栄のシンボルとし晩秋の頃、そろそろ紅葉シーズンも終盤に近づくころ、最盛期を迎えるのが黄金色に輝く「イチョウの黄葉」です。
イチョウは2億年もの昔から酷な生育条件でも生き延び「生きた化石」とも呼ばれ、樹齢が長いことから不老長寿や繁栄のシンボルとして、とても縁起の良い木です。多種多様な縁起の良さはがありますが、主だったものを挙げると下記の通りです。

(1)水分を多く含み耐火性があることから生命力の象徴
(2)葉の形が「末広がり」であることから開運招福や富貴繁栄を連想
(3)老木になると乳房に似た気根が伸びるため、子育てや授乳祈願の対象
(4)雌雄異株であることから夫婦円満や良縁祈願
(5)イチョウの黄葉や銀杏の実の黄色は風水では金運・開運アップの意味を持つ

そのなかでも知る人ぞ知る、開運、金運、勝運アップに御利益がある伏見のイチョウにまつわるパワースポットと伏見の地元民が崇める金運アップの穴場スポットもあわせてご紹介。この秋は紅葉だけじゃなく、黄金色に輝くイチョウの“黄葉”と、開運・金運・勝運アップを一緒に楽しみませんか。

三栖神社~天武天皇ゆかりの古社は出世開運のご利益~

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写真提供(上1点):伏見百景編集委員会 (232325)

via 写真提供(上1点):伏見百景編集委員会
三栖(みす)神社は、旧下三栖村の産土神として古くから信仰を集めていおり、天武天皇、伊邪那岐大神、応神天皇の三神をお祀りしています。ご由緒は飛鳥時代、天武天皇元年(672年)、大海人皇子(後の天武天皇)と大友皇子の間で皇位をめぐって起こった壬申の乱の際に、天武天皇がこの地を通過される時、村人が炬火(たいまつ)を点し歓迎したと言われています。 現在も毎年10月には大炬火に火が灯され、神輿巡幸の先導として竹田街道を巡行する「炬火祭」(たいまつまつり)が行われています。
現在の社殿と拝殿は慶長八年(1603年)に旧幕臣・角倉了以,加藤清正公の家臣・横地助之烝,三栖の郷士・藤林時次の三氏等の氏子が協力してて造営。境内のイチョウの木は幹周が約4.25m、樹高が約22.5mあり京都市の保存樹に指定されています。イチョウの葉が散った境内はまるで黄金色のじゅうたんを敷き詰めたような幽玄かつ幻想的な光景です。
また、三栖神社御旅所(金井戸神社)境内の末社「美女御前社」に祀られる市杵島姫命(イチキシマヒメ)は絶世の美女神として広く知られており、近年では、その美女神と三栖(Miss:女性)の語呂を掛けて、ご祭神の美の御利益をもとめて参拝される若い女性で賑わっています。

※御朱印・お札・お守りの授与などは御旅所の金井戸神社にておこなっていますのでご注意ください。

スポット情報

エリア名 伏見
スポット名 三栖神社
所在地 京都市伏見区横大路下三栖城ノ前町83
アクセス 京阪本線中書島駅下車、徒歩約25分、市バス中書島から横大路車庫前行(19・20・22・81・南3・南5系統)乗車、下三栖下車すぐ
拝観料 境内自由
TEL 075-603-0085(金井戸神社)
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エリア名 伏見
スポット名 金井戸神社(三栖神社御旅所)
※三栖神社の御朱印・お札・お守りの授与などはこちらでおこなっています
所在地 京都市伏見区横大路下三栖城ノ前町
アクセス 京阪本線中書島駅下車、徒歩約6分
拝観料 境内自由
TEL 075-603-0085

藤森神社~競馬関係者も参拝に訪れる勝運の神様~

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写真提供(上2点):MKタクシー (232336)

伏見・深草の地に鎮座する藤森(ふじのもり)神社は平安遷都以前より祀られている古社。菖蒲の節句発祥の神社であり、勝運と馬の神様としても知られています。創建は約1800年以上の昔、神功皇后が新羅より凱旋の後にこの地を聖地とし、軍中の大旗を立て、兵具を納め、塚を造たのが起こりとされています。
毎年5月5日に行われる藤森祭は菖蒲の節句発祥の祭と伝えられ、端午の節句に武者人形を飾る風習の発祥の地ともされています。菖蒲は尚武に通じ、尚武は勝負に通じることから、勝運を呼ぶ神として信仰を集めています。
また、藤森祭に奉納される駈馬神事が馬の神事であることから馬の神としても信仰が厚く、毎年11月には駪駪祭(しんしんさい)が行われ多くの馬主、騎手、競馬ファンが参拝に訪れます。絵馬舎には競馬ファンなら誰もが知っている名馬の絵馬も奉納されています。まさに競馬関係者と競馬ファンの聖地でもあります。洛南エリアきってのアジサイの名所として知られており、境内には参道西側の第一紫陽花苑、本殿北側の第二紫陽花苑と2か所の紫陽花苑があり、青、赤、紫、白色など、色とりどりの紫陽花、約3,500株が参拝者の目を楽しませてくれます。

スポット情報

エリア名 伏見
スポット名 藤森神社
所在地 京都市伏見区深草鳥居崎町609
アクセス JR奈良線藤森駅下車徒歩約5分、京阪本線墨染駅下車徒歩約7分、藤森駅徒歩約8分
拝観料 境内自由(宝物殿無料公開)
※紫陽花苑(開苑時)は初穂料300円が必要(9:00~17:00)
TEL 075-641-104
URL http://www.fujinomorijinjya.or.jp

與杼神社~まるで鳥居のような2本のイチョウは良縁祈願や夫婦円満の象徴~

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與杼(よど)神社は伏見・淀城の本丸跡に建ち、淀、納所(のうそ)、水垂(みずたれ)、大下津( おおしもず)の産土神として鎮座しています。ご祭神は、豊玉姫命(トヨタマヒメノミコト)、高皇産霊神(タカミムスビノカミ)、速秋津姫命(ハヤアキツヒメノミコト)の三柱です。ご由緒は、平安時代の応和年間(961年~963年)、僧の千観内供が肥前国に鎮座する與止日女(ヨドヒメ)神社より、淀大明神として勧請したのが始まりとされますが、延喜式(901年)には、すでに與杼神社の名があり、応和年間以前よりこの地に鎮座していたと考えられます。
明治時代の桂川河川敷の拡幅工事により、現在の淀城址内に遷座されました。参道を挟んで立つ2本のイチョウの木は、両方の木が約16mとほぼ同じ高さで、木の間にはしめ縄が張られ、鳥居の役目を果たしています。2本並んで立つイチョウの木はまさに良縁祈願や夫婦円満のように見えます。

スポット情報

エリア名 伏見
スポット名 與杼神社(与杼神社)
所在地 京都市伏見区淀本町167
アクセス 京阪本線淀駅下車、徒歩約3分
拝観料 境内自由
TEL 075-631-2061
URL http://www.yodojinja.com

八大龍王弁財天~地元民しか知らない隠れたパワースポット~

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Kyoto Bicycle and Takeout Food Blog (232348)

伏見・河津桜の名所で有名な淀水路と鳥羽伏見の戦いで幕府軍、新選組、会津藩等の病院になった長円寺の近くにある孤高の一本木。樹高は約17mで伏見区民誇りの木にも選定されており、地元で大切に守られている神木です。イチョウの木の左側には、小さな祠が2つあり、それぞれ弁財天と八大龍王が祀られています。
弁財天とは、弁天様とも呼ばれる弁舌・音楽・財福・知恵などをつかさどるインドの女神。七福神のひとりとしても知られており、金運アップや商売繁盛の神様。八大龍王とは、仏教守護の八体の竜王(竜神)で、雨乞いや止雨など水に関する神様。天に昇るように繁る黄金色のイチョウの葉は神秘的でまさにパワースポット。強烈なパワーを与えてくれて運気がアップしそうな感じです。

スポット情報

エリア名 伏見
スポット名 八大龍王弁財天
所在地 京都市伏見区淀川顔町
アクセス 京阪本線淀駅下車、徒歩約12分
拝観料 境内自由

三栖閘門~日本唯一の河川港・伏見港を支えた伏見のシンボル~

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via 伏見百景編集委員会
伏見の町は、豊臣秀吉が築き、江戸時代以降は幕府直轄地として整備され、昭和の前半まで大阪と京都を結ぶ河川水運の拠点で日本唯一の河川港として繁栄していました。現在は港としての役割は終えましたが、伏見十石舟などが行き来する貴重な水辺となっています。2021年には国土交通省の「みなとオアシス」にも登録されています。
三栖閘門(みすこうもん)は伏見港の濠川と宇治川との水位差を調整し、船が通航できるように昭和4年(1929年)に建設された水門です。すぐ脇には三栖閘門の歴史や役割が分かる三栖閘門資料館があります。周辺は「伏見みなと広場」として整備され、水辺の憩いの場所になっています。三栖閘門資料館の前にはイチョウの木が聳え、絶好のフォトジェニックなスポットになっています。

スポット情報

エリア名 伏見
スポット名 三栖閘門(こうもん)
所在地 京都市伏見区葭島金井戸町
アクセス 京阪本線中書島駅下車、徒歩約10分
見学料 見学自由(三栖閘門資料館は無料/9:00~16:30/月曜休館)
TEL 三栖閘門資料館
平日:072-861-6801(淀川管内河川レンジャー中央流域センター)
休日:072-843-2861(淀川河川事務所 集中管理センター)
URL 三栖閘門資料館
https://www.kkr.mlit.go.jp/yodogawa/shisetu/misu-museum/annai/index.html

~通りを挟んでお向かいさん♪伏見2つの社寺で金運アップ~

金札宮~「天から金の御札が舞い降りた」金運のパワースポット~

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金札宮(きんさつぐう)は、伏見で最も古い神社のひとつで、旧久米村の産土神として崇敬されていました。ご祭神は天太玉命(アメノフトダマノミコト)、天照大御神(アマテラスオオミカミ)、倉稲魂命(ウカノミタマノミコト)の三柱で、天太玉命は産業の神として知られ、金運や商売繁盛などのご利益があるとされます。
金札宮の名は、社殿を建設中に突然、天から金の札が舞い降りた伝説に由来しています。観阿弥の作の能の謡曲「金札」は、この縁起から生まれたものです。市指定天然記念物にも指定されている、御神木のクロガネモチ(黒鉄黐)の木は「苦労がない金持ち」という語呂合わせから、金運や出世運アップをもたらす縁起の良い木として知られるています。

スポット情報

エリア名 伏見
スポット名 金札宮
所在地 京都市伏見区鷹匠町8
アクセス 京阪本線丹波橋駅または近鉄京都線丹波橋駅下車、徒歩約7分
拝観料 境内自由
TEL 075-611-9035
URL http://www.kinsatsugu.jp/

大黒寺~境内に湧く「金運清水」で金運アップ~

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空海・弘法大師の開基と伝えられる真言宗東寺派の寺院で元は長福寺であったが、薩摩藩主島津家久が藩の祈祷所とすべく、伏見奉行山口駿河守に懇願し、寺名は薩摩の守り本尊・出世大黒天にちなみ「大黒寺」とされました。本尊は大黒天で出世・金運のご利益があります。幕末には西郷隆盛らが会談に利用したことから、別名「薩摩寺」とも呼ばれてます。境内の井戸から湧く「金運清水」は平成13年(1991年)掘られた新しい井戸で、本尊の出世大黒天に供えられる霊験あらたかな水です。金運良好、資産増加、厨房守護、子孫繁栄にご利益があるとされています。この湧水の水脈は、日本酒の醸造に用いられる伏見の名水と同じで、近隣だけではなく遠方からも水を求めて来られる方も多いとか。

スポット情報

エリア名 伏見
スポット名 大黒寺
所在地 伏見区鷹匠町4
アクセス 京阪本線丹波橋駅または近鉄京都線丹波橋駅下車、徒歩約7分
拝観時間 9:00~17:00
拝観料 境内自由
TEL 075-611-2558

伏見駿河屋本店「いちょう餅」~食べて金運を呼び込む!?~

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伏見の竹田街道と油掛通の北東角にある老舗和菓子店・伏見駿河屋本店では、季節の和菓子として、秋にイチョウの実の銀杏(ぎんなん)をあしらった「いちょう餅」を販売しています。伏見駿河屋は、江戸時代の天明元年(1781年)、伏見港に囲諸国大名の乗船待合所として旧総本家駿河屋より分家開業、現在のご主人は11代目だそうです。
いちょう餅は、ふっくらと炊き上げた丹波産の大粒小豆の「粒あん」を、もちもちの「道明寺餅」(※)で包み、ほんのり塩味の「銀杏」を添えています。上品な甘さの粒あんと小気味よい食感の道明寺餅は絶妙にマッチしています。ほんのり塩味の銀杏が一層、粒あんの甘さを引き立てます。
(※)もち米を蒸して餅を作り乾燥させて割った粒状のもので桜餅によく使われる
◆「いちょう餅」は銀杏の実が無くなり次第販売終了です。イチョウの黄葉の見頃には販売していない場合がありますので、事前にご確認ください。

伏見駿河屋では、納屋町商店街の老舗パン店「ササキパン」とのコラボ「あんぱん」を販売日と個数限定で販売。粒餡は伏見駿河屋担当、生地と焼き上げはササキパン担当と両店の伝統の技が見事に融合。毎月第2日曜日に個数限定での販売ですので、購入は開店直後がおすすめです。
ササキパン✕伏見駿河屋コラボ「あんぱん」の情報はこちらをクリック

https://totteoki.kyoto.travel/22871/

スポット情報

エリア名 伏見
スポット名 伏見駿河屋本店
所在地 京都市伏見区下油掛町174
アクセス 京阪本線中書島駅より徒歩約7分、伏見桃山駅より徒歩約8分、近鉄京都線桃山御陵前駅駅より徒歩約9分、JR奈良線桃山駅より徒歩約14分
営業時間 9:30~18:00
定休日 火曜日
TEL 075-611-0020
URL https://www.kyoto-wel.com/shop/S81140/index.html
Twitter https://twitter.com/fushimisurugaya

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