古い昭和造りのマンションにある隠れ家カフェ
知らなければ見過ごしてしまいそうですが、これが看板。
なんとも人気のないマンション。心もとないかんじで階段を上ります。
そして、こちらが入り口。もう全くお店らしい気配ゼロです(笑)ほんとにここかしらん?と不安に思いながらガチャリとドアを開けると・・・
文庫本に囲まれた静かで落ち着いた空間
via kinarino.jp
マンションではありますが、靴を脱ぐ必要はありません(笑)こんな内装になってるとは入り口からは想像がつきません。とても静かで落ち着いた空間。棚や窓際のカウンターにはすぐ手の届く位置にたくさんの文庫本が。これ、好きに読んでいいそうです。
そして、背後にはコの字カウンター内でもの静かなご主人。
こちらは店の雰囲気同様、静かにコーヒーを楽しみながら時間を過ごしてもらいたいお店。
なので、おしゃべり目的の茶しばく系の方には不向きなお店ともいえます(笑)
こちらは店の雰囲気同様、静かにコーヒーを楽しみながら時間を過ごしてもらいたいお店。
なので、おしゃべり目的の茶しばく系の方には不向きなお店ともいえます(笑)
注文を聞いてから挽く自家焙煎コーヒー豆
コーヒーを注文すると、冷蔵庫から豆をとりだしてミルで挽く音が。パチパチといい音です。すると店内にいい香りが。もうそれだけで、体がゆるゆると癒されていきます。不思議な感覚です。
ほどなく、静かにコーヒーが運ばれます。とても香り高い。そして、気分に合わせて文庫本を広げてのんびり。
以前はあったメニューなんですが、バゲットサンド。トースト類の軽食もあり。
そして、この日は食後にこちらの文庫本を拝借して、なぜだか池波正太郎『男の作法』(笑)
ゆったりと過ごしましたよ。
例えて云うなら、温泉に入ったあとマッサージしてもらったかのような心地よさ。いつも、不思議とそんなふうに癒されるお店です。お疲れの方はぜひ(笑)
ヨ〜イヤサ〜♪
そして、この日は食後にこちらの文庫本を拝借して、なぜだか池波正太郎『男の作法』(笑)
ゆったりと過ごしましたよ。
例えて云うなら、温泉に入ったあとマッサージしてもらったかのような心地よさ。いつも、不思議とそんなふうに癒されるお店です。お疲れの方はぜひ(笑)
ヨ〜イヤサ〜♪
月と六ペンスの口コミ
「月と六ペンス」
— 藤野ゆう (@yuu_71203) February 19, 2016
路地に入ってビルの階段を昇った所にそっと佇むブックカフェ。
ずっと行ってみたかった場所。
友人と行き、お互い好きな本とカフェオレを堪能し、カフェを出た後語り合って。
お喋り出来ないからこそ、楽しかった。素敵な空間。 pic.twitter.com/522jC7WOuh
月と六ペンス 店舗情報
■店舗名
月と六ペンス
■住所
京都府京都市中京区二条通高倉西入ル松屋町62、杉野ビル2F
■電話番号
090-9058-8976
■営業時間
12:00~20:00(L.O)
■定休日
日曜・祝日・月1回不定休
■禁煙・喫煙
完全禁煙
■駐車場
無
■詳細ページ
http://ww1.tsukitorokupensu.net/
月と六ペンス
■住所
京都府京都市中京区二条通高倉西入ル松屋町62、杉野ビル2F
■電話番号
090-9058-8976
■営業時間
12:00~20:00(L.O)
■定休日
日曜・祝日・月1回不定休
■禁煙・喫煙
完全禁煙
■駐車場
無
■詳細ページ
http://ww1.tsukitorokupensu.net/
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