2016年5月6日 更新

イタリアで修業した女性シェフが作るイタリアの家庭料理「ラ クチーナ ディ イク」@黄檗

黄檗のイタリアン食堂「ラ クチーナ ディ イク」。黄檗と言えば即答で、超人気パン屋の「たまき亭」を思いつく我々だが、明らかに住宅街でレストラン密度は高くない。

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イタリアで12年のコック経験を積まれた女性シェフが、リアルイタリア家庭料理に拘られているお店。
黄檗のたまき亭の移転前と移転後の丁度中間部、新たまき亭駐車場の斜め向かい45°にある。女性シェフらしい可愛らしい外観。
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店内雰囲気。シェフとフロア担当の女性の2人体制のお店。カウンターが6席ほど、この6人掛けのテーブルに、4人掛けが1、2人掛けが2、という多分、一杯にはされないであろうなぁ、という感じ。

メニューは前菜が15種類ほど、パスタがロング・ショートをふくめ9種類、メインが8種類ほどかな。それほど多い!というわけではないが、食指が動くものが多いので無茶悩むのだ。。GWで食べ過ぎなので、呑みアテ中心で軽めにチョイス。
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スプマンテは、おつまみで殻付きピーナツとプリングルスなのかどうなのか、ポテトチップが付いてくるのがなんとも気軽な感じ。

前菜から大満足

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アテに頂いたイタリア産燻製生ハムと、オリーブの盛り合わせは¥880なり。種ありオリーブは塩加減が非常に穏やかで美味しいです。 ハムも文句無し!
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大麦のサラダは¥580なり。いやー、非常に良心的なお値段ですな。。ロースハムにキュウリとパプリカのみじん切り、カイワレみじん切りが入ったさっぱり系。これを置いているお店では必ず食べるのですが、控えめな酸味付けでこれも美味しいのだ。
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ワインは全部伊太利産。グラスもあるのだが、ボトル¥2800からとお手軽なものがあるのでプーリア産の赤、¥2800のをお願いするのだ。

非常~に楽しみにしていたパスタ2種が続く。ちなみに和食材を組み合わせて皿単価を上げる、ような計算が今のところ一切無い、直球一本勝負なメニューばかりだ。ペペロンチーノなんて¥900ですぜ、奥様。

イタリアの家庭料理がそこに

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まずはラグーソースのタリアテッレで¥1280なり。2人で取り分けて良い感じなほどのしっかり量。しっかりトマトにタイムの香り、アルデンテ、よりはややソフト系な存在感アリアリな太麺に、これまた存在感しっかりなラグースースが絡みまくり!なのだ。捻り無しな剛速球なお味。いやー、文句無しですな。
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ショートパスタメニューは、オレキエッテ、フジッリ、ペンネなど5種類がスタンバイ。我々がお願いしたのは断面がS字型になっているカザレッチェ。伊太利産ソーセージ、茄子と羊のチーズを使ったオイル系。ガーリックしっかり! これまた非常にしっかり量で嬉しい。
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メインが食べられるかなぁ、という予想だったのでワインのアテに、トリッパ煮込みにしておいて正解正解、な¥1600なり。これもアテ以上なしっかり量! トマト味が濃いですな~。

始めに御料理をお願いするときに少なかったら追加しますから!ということにしたのだが、期待以上にお腹が一杯に。が!女性シェフのお店なので甘いものは食べとくでしょう?ということに。パンナコッタが売り切れで4種スタンバイ。全て¥450なり。
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リンゴとアーモンドのケーキ(ぱさぱさ系ではなく、ふんわりと非常に上質)手前は、フルーツのシロップ漬けジェラート乗せ(こういう風に、すべてのメニューは徹底的に日本語表現されているのだが、マチェドニアだと思います。) いやー、期待以上でした!

日本風アレンジは、大麦のサラダにカイワレが入っているぐらいで、現地的なメニューに拘っておられるように思いました。イタリア人の料理好きおかあさんを日本に連れてきて、八百一に連れて行って、今晩御馳走にしてよ!とお願いしたら、こういうのを作ってくれるのかもですな。いやー、大満足なりでした。

ラ クチーナ ディ イクへの口コミ

ラ クチーナ ディ イク 店舗情報

店名:La Cucina di I.K.U.(ラ クチーナ ディ イク)
住所:京都府宇治市五ヶ庄平野56-2  
営業時間:11:00~22:00(L.O.21:00) 
定休日:日曜日
TEL:0774-66-5140
公式HP: http://www.lacucinadiiku.com/

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スイカ小太郎。 スイカ小太郎。