昼からワインとパンとアテが楽しめる
こちらをチョイス。左手は仏アルザスの「Kumpf & Meyer "Traversee" Riesling」なり。リースリングですが、かなりのにごり酒なのに味わいは程よいコクがあっていい感じ(多分、結構いいお値段と思います!)。右手は仏シュッドウエストから「Domaine Du Peyrou / Racines Du Ciel」なり。カベルネソーヴィニヨン、カベルネフラン60%、タナ40%で果樹感強めで滑らかな感じ。相方はこれはイイ感じ~とニッコリ。
本当はもう少々食べたかったのですが、晩ご飯もしっかり目の予定で、今日は軽めに済ませました。
以上で¥5000とお安くは無いのですが、美味しそうなアテが揃っているので、再度色々とつついてみたいですな。お店の前の疎水べりの桜の緑が目に心地よく、なんだかまったりできました。間違いなく、近日再訪予定です~。パン呑み派ならぜひ!美味しいですよ。
本当はもう少々食べたかったのですが、晩ご飯もしっかり目の予定で、今日は軽めに済ませました。
以上で¥5000とお安くは無いのですが、美味しそうなアテが揃っているので、再度色々とつついてみたいですな。お店の前の疎水べりの桜の緑が目に心地よく、なんだかまったりできました。間違いなく、近日再訪予定です~。パン呑み派ならぜひ!美味しいですよ。
店舗情報
店名:mati(マチ)
住所:京都市左京区聖護院東寺領町8-1
営業時間:12:00 ~19:00
※金曜日は16:00~21:00
定休日:水曜・木曜
TEL:075-606-4589
https://www.instagram.com/mati_kyoto/
住所:京都市左京区聖護院東寺領町8-1
営業時間:12:00 ~19:00
※金曜日は16:00~21:00
定休日:水曜・木曜
TEL:075-606-4589
https://www.instagram.com/mati_kyoto/
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こちらのお店の名前は、『mati(マチ)』。パンとワインとアテのお店というコンセプトで12時から営業、且つ、立ち飲みコーナー完備という我々向けなお店。調べますと、2023年10月オープン。パン呑み出来る立ち飲み店は以前、富小路六条上ルにある「this is ormary store」を発見し、こりゃ良いよなあ!と喜んだのですが、ほぼ同時期にオープンされていたわけで。この時間、初めての客として店内に。