期間は５月～９月中となっています。いつか川床で高級割烹を食べてたいと思っています。ちなみに、鴨川の様に川沿いの桟敷席を「かわゆか」、貴船の様に川を覆うように床を渡したものを「かわどこ」と読んですが、ご存知でしたか？
それでは四条から三条の様子を写真におさめてきたので、ご紹介いたします。
それでは四条から三条の様子を写真におさめてきたので、ご紹介いたします。
三条から四条方面の鴨川沿いです。本日も相変わらずカップルが座っています。
川床の設置に関して、このような看板がいくつかありました。傷がつかないよう慎重に工事をすすめてほしいですね。
ひきで写真をとってみました。結構な高さのクレーン車で工事を行っています。これには少しビックリしました。
「天下一品 先斗町 味がさね」でも川床工事が始まっています。川床のある店舗は先斗町店だけではないでしょうか。実は先斗町店は場所柄、和食と中華の創作料理がいただけるのです。評判もいいので一度行ってみてはいかがでしょうか。
天下一品 先斗町店、別角度からです。冷蔵庫がなんかリアルですね（笑）
こちらの川床はほぼ完成していますね。最終確認中といったところでしょうか。
こちらは完成していますね。比較的、資材もきれいなので、最近リニューアルされたのかもしれません。
こちらはなかなか年季の入った川床です。歴史を少し感じますね。
京都が誇る老舗洋食屋「開陽亭」でも川床工事が始まっています。和食や割烹もいいですが、川床での洋食もなかなか魅力的です。
四条大橋からの眺めです。多くのトラックが止まっており、５月の川床開きにむけて工事の真っ最中といった様子です。これまで、川床はちょっとお高い料金形態が少し気になっていましたが、毎年設置と解体としていればやっぱり結構な費用がかかるので仕方ないですね。
来月の川床開きが本当に楽しみですねー。
来月の川床開きが本当に楽しみですねー。
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ガロン
