紅葉
「紅葉」に関する記事
【2018最新】リアルな京都紅葉情報!台風一過で秋加速!!京都屈指の紅葉名所「永観堂」
「もみじの永観堂」と謳われるほど、京都屈指の紅葉スポット。先週の台風21号の影響はないかとパトロール。若干紅葉も始まり、秋の気配も感じる現在の様子をレポート。
毎年大人気!「妙心寺退蔵院」秋のお食事付き特別拝観はいかがですか?
妙心寺退蔵院「 秋のお食事付き特別拝観」でとっておきの紅葉狩りはいかがでしょうか。
【京都発酵めぐり】日本唯一!発酵を司る微生物を供養する珍スポット!!洛北曼殊院門跡境内「菌塚」
京都にはいろいろな供養塔、塚がありますが、こちらはちょっと珍しいスポット。洛北にある古刹・曼殊院門跡。その境内にある微生物を供養するために建立された菌塚。発酵作用を司るのもまた菌。ということで、行ってきました。
【京都新緑スポット】超穴場!とんち名人一休禅師ゆかりのお寺!!睡蓮も咲き誇る「一休寺(酬恩庵)」
紅葉の名所は新緑の名所でもあり。以前紅葉観光で訪れ、その素晴らしさと穴場感が気に入り、今回は青もみじ目的で。それ以外でも池の睡蓮や庭の苔も見頃。京田辺市という郊外でありながら、わざわざ参拝したいお寺。
【京都神社めぐり】洛西の穴場新緑スポット!睡蓮も開花!!夏越の祓神事準備も☆「大原野神社」
洛西ニュータウン、丘陵地、高台の牧歌的風景が広がる場所から山手に入った緑豊かな立地の神社。源氏物語にも登場し、京都市内の神社の中でも穴場的。
石川五右衛門の「絶景かな、絶景かな」でおなじみ!『南禅寺』
臨済宗南禅寺派の本山である南禅寺。狩野探幽筆の襖絵「水呑の虎」や「虎の子渡し」と呼ばれる枯山水庭園など、見どころの多いお寺です。また、境内に宿泊施設もあり、桜や紅葉の時期に移動時間ゼロで南禅寺の桜や紅葉を楽しむことができます。
紅葉だけじゃない!冬の静寂さの中で心洗われる時間を☆瑞巌山「圓光寺」
一乗寺にある「圓光寺」は紅葉スポットとして有名なお寺ですが、真冬の圓光寺も素晴らしかったのでご紹介したいと思います!
【2017京都紅葉最新】最終章!洛東エリアを紅葉パトロール☆南禅寺~安楽寺~法然院
師走も中盤。すっかり終了ぎみの2017年紅葉。今シーズンの総括として、洛東エリアの紅葉の名所を最終パトロール。12月10日時点の様子です。
12年間、最も比叡山の眺望に優れた地を求めて…辿り着いた最高の場所「圓通寺」
圓通寺は、もともと後水尾天皇の山荘でした。かつて、後水尾天皇は比叡山が最も美しく見える地を求めて各所を巡ったといいます。そしてやっと辿り着いた場所がここ、岩倉だったのです。枯山水の庭園も、この頃に造られたもの。比叡山を借景とした庭園の美は、さすがの一言です。
【2017京都紅葉最新】洛北の古刹もすっかり散紅葉!小さな桂離宮とも称される☆「曼殊院門跡(まんしゅいんもんぜき)」
洛北エリア、修学院離宮の南側。東山が連なる丘陵に立地する紅葉の名所。おそらくピークは過ぎているだろうと思いつつ、行ってきました。
【2017京都紅葉最新】完全に落葉した紅葉の名所!早くも冬イベントの準備中☆「毘沙門堂」
洛東エリアのモミジの名所・山科毘沙門堂。紅葉パトロールとしては今シーズン最後ですかね。12月7日の様子です。
“いとをかし”清少納言ともゆかりのある「今熊野観音寺」で晩秋の紅葉狩り【穴場】
日本で最も歴史がある観音信仰の巡礼所「西国三十三所」の一つ、今熊野観音寺。泉涌寺の塔頭の一つであり、かつて清少納言の父の邸宅が付近にあったといわれています。清少納言も、定子皇后が崩御された後に晩年を過ごしたという説も。「秋は夕暮れ」と枕草子に綴った清少納言は、今熊野観音寺の紅葉に何を思ったでしょうか?
【2019年京都の紅葉ライトアップ】神秘的な青い星がまたたく日本庭園!『青蓮院門跡』
まるで天上の星々が地上に降り注いだように。その神秘的な光景から、今や紅葉期のライトアップでは外せない名所となった青蓮院門跡。今年は青色のライトを全面改修して、鮮やかさにさらに磨きがかかりました!
【2019年 京都の紅葉ライトアップ】事前予約でゆったり楽しめる『鹿王院夜間特別拝観』
2019 年 11 月 22 日(金) から 12 月 8 日(日) まで覚雄山鹿王院 秋の夜間特別拝観がおこなわれます。☆事前申し込みで平日1日100名、土休日も150名限定ですので、混み合うこと無くゆったりじっくり見事なライトアップを楽しめます☆
【京都秋カフェ】清澄な時間をもたらす絶景カフェ★真古館(しんこかん)【吉田山】
真如堂や金戒光明寺エリア、吉田山荘の敷地内にあるアンテークな雰囲気が魅力のカフェ。
窓から見える美しい紅葉、オンリーワンのサービスで日常空間からしばしのエスケープ。
