2019年3月6日 更新

京都を代表する絶滅危惧種のレトロ喫茶!クラシック名曲も流れ気分は中世ヨーロッパ☆「築地」【四条河原町】

おおきに〜豆はなどす☆京都レトロ喫茶の中でも3本の指に確実に入る名店。1934年創業の老舗喫茶店。店内は重厚感あふれる中世ヨーロッパの世界感です!

飲み屋立ち並ぶエリアに

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フランソワもそうですが、時代とともに周りの店が入れ替わって、ポツンと老舗喫茶だけが残った、てことなんでしょうね(笑)
四条河原町、一筋北の飲み屋が立ち並ぶエリア。でも、近くにはミュンヘンもあるから、わりと古いお店が残ってる通りとも言えますかね。
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創業82年の老舗喫茶店。この近くには、他にもフランソワ、ソワレなど老舗喫茶店が残るエリア。

名前忘れましたが、他にもこんなかんじの喫茶店この界隈に昔あったんですよね。もうなくなってしまいましたが。

店内は重厚な中世ヨーロッパそのもの

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中に入ると床はカラフルな形の違うタイル張り。完全にフラットになってないのが、またレトロ風情(笑)
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ちょっと息を呑むような、中世ヨーロッパの重厚感。店内にはクラシックの名曲が流れる。
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絵に描いたようなアンティークな調度品の数々。1つ2つを見かけることはあっても、店まるごとアンティークワールドというのは、ちょっとなかなか遭遇しえない希少さ。
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2階もありましたが、促されて1階で。古い喫茶店て、どこもこういう小さいテーブルですよね。クリスタルの灰皿も古い喫茶店の雰囲気づくりに一役。なので、こちらは全面喫煙可能。

名物はウィンナー珈琲ですが・・・

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メニューもステキなレトロ感。
こちらは京都で初めてウインナー珈琲を出したお店としても有名で、他の客もけっこうウインナー珈琲を注文するわけですが、飲みたかったのでフレッシュレモンスカッシュを注文。
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待ってる間、調度品を眺めて
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ある意味、夜暗がりにあったら怖いかも(笑)
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ランプや時計種類豊富に。どれもアンティーク。
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注文の時、久々に「レスカ」て店の人が厨房に伝達するの聞いて、あぁ喫茶店だわ~と悦に入ってたら、登場。
しぼりたて感のあるフレッシュレモンスカッシュ。オォ、懐かしめな赤いチェリー。缶詰かと思ったら、ちゃんと種をとって洋酒でコンポートになったオトナ味なチェリー。

何より、このタイムスリップしたような雰囲気ですよね。
店の人が2階へ行き来するたびにギシギシと建物が音を立てたりするんですが、それもこの風情を楽しむスパイスのような。

最近老舗喫茶で、リニューアルしたはいいが以前よりいじり過ぎて残念な仕上がりになってるところを何軒か見かけたり。ここはホントにそのまま現存してる雰囲気。このままがんばってこの状態でずっと残っててほしいレトロ感。

ヨ~イヤサ~♪

築地 への口コミ

築地 基本情報

住所:京都府京都市中京区河原町 四条上東入
電話番号:075-221-1053
営業時間:11:00~23:00
定休日:無休
関連サイト:http://aquadina.com/kyoto/spot/3808/

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豆はな 豆はな