2017年4月16日 更新

本物のお茶の味わいを!1860年創業の歴史を持つ茶商「辻利 宇治本店」の旗艦店!

宇治茶の礎を築いた初代・辻利右衛門(つじりえもん)からの流れを汲む老舗の茶商「辻利 宇治本店」

宇治茶の礎を築いた老舗

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宇治橋通商店街にある「京都宇治総本家 辻利 本店」です。創業は1860年(萬延元年)の老舗の茶寮です。宇治茶の礎を築いた、初代・辻利右衛門からの流れを汲むお店です。

辻利右衛門と言えば、平等院寺務所の裏に銅像が立つほどの功労者です。
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2016年9月にオープンしたこの店舗は、趣のある古民家をリノベーションしました。これまで茶問屋としての営業をメインにしてきてましたが、この店舗では茶房やテラス席も併設され気軽に本格的なお茶が楽しめるようになっています。
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店内では茶匠が厳選した様々なお茶が販売されています。
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ご家庭用にもギフトにもピッタリなお茶が揃っています。
たまにはご自宅でゆっくりと美味しいお茶を頂いてみてはいかでしょうか。

本物のお茶を味わえる茶房スペース

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店内奥には上品な茶房があり、本物のお茶を楽しむことができます。
宇治散策での休憩にもピッタリです。
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様々なお茶メニューがラインナップされています。
お抹茶、玉露、ほうじ茶、抹茶ミルクなどなど。冷茶の飲み比べセットなどもあり、お茶好きにはたまらないメニュー構成になっています。
お茶のお供には、手作りの最中、アイス抹茶最中、主菓子も用意されています。
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テラス席も完備されており、春や秋はこちらでお茶を頂くと最高にゆったりできます。
テーブルや椅子が御湯呑みような形をしていて可愛いですね。
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内庭も併設されていて、まったりと落ち着いた空気が流れます。
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せっかくなので、お濃い茶 菊(800円)を頂くことにしました。
丁寧に石臼で挽いた抹茶は、びっくりするほど色鮮やかです。
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お店の方が丁寧にお抹茶をたててくれます。お茶をたてる所作を見ているのも、楽しみのひとつです。まずはお濃い茶を、二服目は薄茶をたててもらい頂く流れになります。
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それでは、お濃い茶と手作りの最中を一緒に頂きます。
その名の通り、お濃い茶はとても濃厚な味わいで香りも豊か。色味も濃厚でまみどり。

お茶そのものを味わっているようでとても贅沢ですね。
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その濃い味わいにも驚きましたが、この濃度にもビックリしました。
まるで絵具のようにドロッとした感じです。

この濃厚で渋みのある味わいが、最中の甘味にピッタリでこの味のコントラスがたまりません!
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二服目の薄茶を頂いて、贅沢なお茶の時間は終了です。

薄茶ももちろん味わい深くて、お茶の爽やかと旨味をとても感じました。お濃い茶とはまた違った良さがありますね。これまで老舗が培ってきた茶の歴史を十分に堪能できた極上のお茶でした。

抹茶を使ったドリンクや食べ物が増えてきて、抹茶に触れることは増えてきましたが、意外と本格的な抹茶を頂いたことない人多い気がします(自分もでしたが・・)

宇治散策の休憩に、本物のお抹茶を頂いてみてはいかがでしょうか。

辻利 宇治本店 クチコミ情報

とりあえず最中

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辻利 宇治本店 店舗情報

店名:辻利 宇治本店 
住所:京都府宇治市宇治妙楽156番地(宇治橋通り)
営業時間:10:00~18:00 / 茶房 11:00~17:00 (LO16:30 )
定休日:3月~11月水曜日 / 12月~2月火曜日・水曜日
公式HP: http://www.kataoka.com/tsujiri-ujihonten/home.html

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