2021年11月15日 更新

【京都喫茶店】紅葉名所の昭和レトロな激渋感☆名物『甘酒』でほっこり「高雄観光ホテル」

おおきに~豆はなどす☆今回は右京区高雄山神護寺参道脇にある古い観光ホテルにある喫茶室。昭和風情漂う店内でいただく甘酒は紅葉散策の疲れを癒す美味しさ。

紅葉名所・神護寺参道脇にある昭和風情ただよう喫茶室

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右京区高雄。この日は朝から高雄山中腹にある京都屈指の紅葉名所・神護寺を訪れました。お寺までは石段を登ってたどり着くわけですが、かなり息があがるような場所に境内があります。だからこそ、見下ろす紅葉の絶景が楽しめるわけですが。
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その途中には茶店や食事処も数軒あり、中には神護寺に匹敵するような美しい紅葉の中お茶をいただけるロケーションの店もあります。店内に入らずに、その美しさに外から撮影する人も多数いるほどでしたが(笑)

他、こんな変わり種のお店も。もみじ型をしたもみじピザ(笑)ピザ窯があります。どうなんでしょう。切り分ける時にちょうどいい感じなんですかね。
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さらに昔からのド定番。もみじの天ぷらも。
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そんな中、清滝川沿いに建ち夏は川床で食事も楽しめる、元々料理旅館として創業した二代続く古めのホテル『高雄観光ホテル』。ちょうど神護寺参道の脇にあります。
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で、今まで素通りでしたが、その昭和感や激渋感もあり、釘付け(笑)そして、館内に喫茶室があります。なんとも味わい深い看板と、外から眺める店内の様子にそそられ、ここで休憩しようと入店。
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店内はテーブルや椅子、カウンターを含め、うっとりするような昭和仕様の雰囲気。
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古いレースカーテン全開の窓際にもテーブル席。そして、もれなく通行人に見られまくる席ですが(笑)
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ちょうど清滝川沿いの紅葉するもみじも見えるべスポジ席でもあるわけですが。そしてゆるキャラのもみじちゃんもいます。
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そして、メニュー。
こういう昭和仕様のお店はどこもドリンク類割安です。そのラインナップもレトロな雰囲気。喫茶メニューの定番カレーもあります。あと、面白いところでは秋冬限定の名物甘酒とか。で、今回はコーヒー400円、甘酒400円を注文。
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すると、先にコーヒーが登場。せっかくなので、紅葉ともみじちゃん背景に。
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さらに甘酒も参入。えらくごついお湯呑みにスプーン刺した状態で登場。なんとも不思議な取り合わせ、風情でもあり(笑)まあ、こうゆうユルさが昭和仕様の喫茶店の良さと言えるのかもしれません。
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で、私の注文した甘酒。濃厚で下に麹が溜まりやすいので、スプーンでよくかき混ぜて飲んでくださいとのこと。で、一口飲むとかなり濃厚かつ甘い甘酒。ほんのり生姜風味も効いて、このとろみもあって身体が温まりほっこり。

店内BGMには有線が流れ、レベッカ、原田知世、岩崎宏美など香ばしい昭和歌謡曲を中心に、なかなかのムーディー感もあります(笑)昭和世代なら郷愁、平成令和世代ならなんじゃこら?の激渋感を味わえる、ある種希少なお店。

背後で会計をしてる別の客のやり取り、野太い声で『はい、800万両!』と聞こえてきて、思わず吹いてしまう(笑)800万円は今でもたまに聞く関西あるあるフレーズですが、京都らしく小判換算か。こんな楽しいやり取りをしてくれる社長さんもいるお店。なかなか和みますよ。あと喫煙可能みたいなのでご留意を。

ヨ~イヤサ~♪

詳細情報

名称:高雄観光ホテル喫茶室
場所:京都市右京区梅ケ畑高雄町5
電話:075‐871‐2991
営業時間:8:00~22:00
定休日:不定休
公式サイト:http://takaokanko-hotel.com/
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