2017年5月5日 更新

京の奥座敷へ涼を求めて!京都随一の避暑地・貴船で楽しむ川床名物流しそうめん!!京料理「ひろ文」

季節の風物詩。夏の京都名物といえば、鴨川の納涼床と貴船の川床は2大巨頭。この時期の風情ある京都の楽しみ方のひとつ。

5月から開始!川床の流しそうめん

貴船の川床のはじまりは、鴨川より新しく大正時代から。暑さしのぎに茶店が、川へ床机を置いたことがはじまり。今のように料理を楽しむ形式はまだなく、川に足をつけて涼むための場所でした。叡山電鉄の開通とともに、貴船を訪れる人も増加し、川床を出すお店も徐々に増えていったという経緯。
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まあ、まだ気が早いようにも思いますが(笑)
5月といえど、日中は真夏日の暑さの日もありますから、このチョイスもありでしょう。ここ貴船の川床の気温は京都市内より約10℃近く低く、まさしく京の避暑地。なので、この時期の夜だと逆に肌寒いくらい(笑)

そして、皆涼を求め平日でも、ここひろ文は行列ができるほどの人気スポット。
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最近では外国人観光客がとりわけ多く、どこで調べてこんなところまで!と思えるほど、夏の京都の楽しみ方を心得てるみたいで(笑)
まあ、この風情ある川床は万国共通で楽しめるスポットということになりますね。

ここで余談ですが、よく鴨川の納涼床と貴船の川床を混同される方がいますが、鴨川では「床(ゆか)」または「納涼床」、貴船では「川床(かわどこ)」とそれぞれで呼び方を意識的に分けています。なので、地元民はとりわけその呼び方の違いにうるさく、KBS京都では言い間違いでNGにされるほど(笑)ご注意を。

マイナスイオンに癒されます~♪

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川のせせらぎとともに、涼やかなマイナスイオンシャワー。もうこれ以上素晴らしいロケーションがあろうか?と。こんな涼の楽しみ方を思いついた人に感謝したいほど。
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新緑もよく映えます~

流しそうめん待ちの間に

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セッティングまでに少し待たされる間に、座敷に腰掛けつつこんな風に足を川に浸す。
ちめたい!これ真夏ならサイコー!!
あ、ただしちゃんと足ふき用タオル持参してくださいね(笑)

いよいよスタンバイオッケー!

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そうめんレーン前。セッティング完了。すでにデザートのわらびもちも麺汁と薬味といっしょに。
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ちょっと不利な席です(笑)
そうめんが見えたかと思ったら、すぐに反応しないと流れてしまうくらいそうめん出口近くです。
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いざ実食!1本たりとも下流へは流させねぇ!!
と、サッカーでいうとゴールキーパー気分です(笑)
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冷え冷えです。んまいっ!

そして、すのこ越しにこちらが食べきったことを確認しつつ、中の人がまた次のそうめん投入。そんなかんじで5、6回。
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意外とぼんやりとスルーしてたり、オウンゴールぎみなのもあり2口分くらいロス(泣)

打ち止め合図に赤そうめん

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で、これで終了の合図。こんなピンク色のそうめんが流れてきます。
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梅味が効いてて、さっぱりそうめん。
あっという間ではありますが、ハラハラドキドキしつつ涼しさも満喫しつついただくそうめん。
年々値上がり傾向で現在では1300円ですが、それでもこのロケーションを考えるとついつい毎年足を運びたくなる素晴らしさ。涼やかなロケーションに癒されて下界にもどると、うだるような暑さで驚きなんですが(笑)これで同じ市内だと思うと、さらに驚きです。

流しそうめんに関しては悪天候の場合は中止されることもありますのでご注意を。こちらは流しそうめん以外にも、もちろん川魚、会席料理もあり。そして旅館でもあり。

ヨ~イヤサ~♪

ひろ文 への口コミ

ひろ文 基本情報

■店舗名
ひろ文
■住所
京都府京都市左京区鞍馬貴船町87
■電話番号
075-741-2147
■営業時間
11:00~19:00
■定休日
無休
■禁煙・喫煙
全面喫煙可
■駐車場
有。ただし流しそうめんでの利用は不可。
■詳細ページ
http://hirobun.co.jp/index.html
尚、流しそうめんは5~9月まで。

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豆はな 豆はな