2016年9月2日 更新

丁寧な仕事が光る充実したイタリアンランチ!ビジネス街にある「チェネッタ バルバ」

四条烏丸からすぐ「チェネッタ バルバ」でイタリアンランチなり。

開放的でカフェのようなイタリアン

 (52812)

お店の名前はチェネッタ バルバ。四条烏丸からすぐ、烏丸高辻の交差点を東に50mほど入った路地角なのだ。

お店はビルの1Fで、大きな窓が開放的なあまり京都では見ない造り。なかなかお洒落なカフェ的な感じでそんなに型ぐるしい雰囲気ではない。カウンターが6席ほど、4人掛けのテーブル席が3、かな。
 (52813)

一番奥のテーブル席に。こういう感じで、高辻通と仏光寺通を南北につなぐ路地沿いなのだが、意外に人通りが多いですな。
夜はローマ料理をアラカルトで、ランチは¥2800(税別)のコースが1本のみ、という構成。

ランチはシンプルにコース一本

 (52814)

まずは温かいスープから。オマール海老のビスクで、海老味超!濃厚。が、仏蘭西風ではなくトマトの粗微塵切りが沈んでいて爽やかさを演出しているのが伊太利的というか。
なかなか良いスタートなり。

グラスワインは¥600~¥900で、赤白各4種スタンバイ。アルザスのリースリングを頂きました。
 (52815)

前菜は、ブリと蕪のロートロ、なるお料理。厚切りカルパッチョ、蕪薄切り添え的な。
ソースが凝っていて、クリームチーズ、それに煮詰めた白ワインと柚子を使った甘いソース、それに添えてあるマスカットの角切りを合わせると良い感じですな。
つまみ菜など合わせている野菜類は基本和食材なのも面白い。
 (52816)

5種類のキノコを使ったタリオリーニ。基本は炒めたキノコ類のオイル系パスタだが、フォアグラとクリームを合わせたふんわりとしたムースを絡めて頂く趣向。もちょっと量があれば!以外、非常に好みのお味。美味しいです、これは。
 (52817)

メインもなかなか良かった。西京味噌に4日間付け込んだという牛肩ロースのグリッシアなる一品。味噌の香ばしい、どこどなく田舎っぽい香りが美味しいですな。量も十分! これも万願寺唐辛子に菜っ葉類など付け合わせの京野菜が美味しいのだ。
この時点までパンが出てこなかったので、パスタソースでパンを食べたい人は早めにアピールしてください~。
 (52818)

デザートもなかなか良いのだ。丹波栗のモンテビアンコなる一品。栗マッシュソース上にはキャラメルアイス、上にクリームチーズ系ソース、ころころと甘露煮の栗!という鉄板な布陣。〆が良いと、全体の印象がぐんと!良くなりますな。大満足なり。
 (52819)

珈琲にビスコッティを浸しつつのんびりお茶して、充実ランチ完了。程よい満腹感。

当日、我々以外は男性のおひとり様1人だけだったのですが、非常に丁寧に料理を進めておられるので、満席になると料理進行はかなり遅くなるでしょうな。昼ワインをやりながらのんびりできる人向け大推薦です。 近日中に夜も覗きに来ます。

 

チェネッタ バルバ クチコミ情報

チェネッタ バルバ  店舗情報

店名:チェネッタ バルバ (Cenetta Barba)
住所:京都市下京区高辻通東入ル匂天神町642
営業時間:12:00~14:00 18:00~23:00(L.O.22:30)
定休日:火曜日
TEL:075-708-3606

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

スイカ小太郎。 スイカ小太郎。