2018年4月3日 更新

新しいカタチがいっぱい☆京都文化の新たな発信拠点として☆「立誠図書館」が4/1オープン☆【元・立誠小学校】

新たな施設建築の為に2018年3月より本格的な補修、開発工事に入った「元・立誠小学校」☆1993年の閉校後、様々なイベント開催や京都の文化発信拠点となってきたこの場所は、約2年後の完成を待たず、仮設建物において「立誠図書館」という新たな文化施設ががオープンしました☆お堅いイメージでは決してなく、新しいカタチがいっぱいです☆

文化発信地としての新しいカタチ

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新施設完成までの約2年間、何にもせずにじっとしてられない…というパワーを感じますね

立誠小学校…1993年の閉校後、様々なイベントが開催され京都の文化発信拠点となってきたこの場所は市民にとってはとても親しみのある場所

この敷地内に、「立誠図書館」という新たなカタチの取り組みが始まりました
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選書は、ワコールスタディホール京都や京都市動物園の本棚の監修など、日本各地や海外の多くの施設で本のプロデュースをされているBACH 幅 允孝氏

「京都歩きの本棚」
「立誠小学校DNA の本棚」
「食べる本棚」
の3つのカテゴリーに分類され、約500 冊の書籍を所蔵

貸出し業務は行わず、施設内のみの利用ということで
併設の「TRAVELING COFFEE」の珈琲を飲みながら…という風にブックカフェ的な使い方になりますね
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珈琲に合うお菓子…ならぬ珈琲に合う本を揃えたらしいですよ ♪

なるほど、いい塩梅です(笑)

図書館ボックスという新しいカタチ

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大丈夫か!?と思うほど斬新なカタチ

敷地内の工事用仮囲いの3ヶ所に「図書館ボックス」という本棚
実際に立誠小学校で使われていたドアで作られたものです

腰掛けて読めるように椅子も置いてある

ここにスタッフさんが居る訳でもなく、あくまで利用者の良識に任すというカタチ
こういう大胆な発想、センスは素晴らしいですね
 
うまく行ってほしいと思います
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北側の蛸薬師通りには、この立誠小学校出身のイラストレーター、中川学氏による絵が

長い歴史と楽しさを感じさせますね
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無人販売所…ならぬ無人図書館という風情(笑)

「TRAVELING COFFEE」(トラベリングコーヒー)の新しいカタチ

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旧校舎の職員室で営業されてきた「TRAVELING COFFEE」(トラベリングコーヒー)さんも新しいこの場所で

月替りで違うロースターの豆を提供される様になりました
またアルコール類や、京都醸造さんのクラフトビールもメニューに加わっています
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このバットも小学校に置いてあったもの
相当古いものもありそうです
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珈琲片手にゆったり読書

本を片手にゆったり珈琲時間

どちらでも

使い方は自由です
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TRAVELING COFFEE」(トラベリングコーヒー)さんとしては、この高瀬川沿いの席が利用可です

いい季節には特等席になりますね
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「立誠図書館」は新施設完成後、テーマー・蔵書を拡大したカタチでもちろん継続されます

それまでの約2年間、さまざまなイベントの拠点となり、新しいまちづくりに向けて勢いをつけてほしいもんですね
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立誠図書館 基本情報

■施設名称    立誠図書館

■住所      京都市中京区備前島町310-2

■電話番号    075-585-5561

■営業時間    11:00〜20:00

■定休日     不定休

■駐車場     なし

■詳細ページ   https://www.bunmachi.org/
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千恋し 千恋し

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