2020年3月27日 更新

【京都・祇園】2000円でお釣りのくるコスパ最高の寿司・割烹ランチ『やまびこ』

高台寺・清水エリアの人気観光スポットを避けて八坂通りを西へ西へ。商売繁盛のお祭り“十日えびす”の日以外はあまり混み合わない大和大路まで出てたどり着いたお店が『寿司・割烹 やまびこ』。海外のゲストから“宝石”と讃えられるお店の真髄とは?

普段はひっそり。京都ゑびす神社前のご利益ありそうな一軒

 (180956)

毎年1月10日のえべっさんにはスタスタとは歩けないくらい混み合う大和大路ですが、普段はひっそり。京都ゑびす神社前も、地元のおじさんがママチャリですいすいーと走り抜けるほど人も車もまばらです。
 (180957)

商売繁盛を祈願する「京都ゑびす神社」のほぼ真向かいにあるのが、『寿司・割烹 やまびこ』。
建仁寺が近く、宮川町歌舞練場も近い祇園エリアですが、店の外観からは“一見さんお断り”的な雰囲気は一切感じられません。

それどころか「すしランチ1950円(税込)」の明朗会計なメニューが。

コスパの高い「すしランチ」。小鉢と天ぷらに再訪を誓う

 (180959)

店内の様子です。カウンター席が6席ほどと後ろにテーブルが3卓。年輩のおじさま2人が切り盛りされているため凝った装飾などはありませんが、一見さんお断りのお茶屋さんの名入りうちわが飾られています。
 (180960)

初訪問のため「すしランチ」のみを注文しましたが、ランチ以外のおまかせ握り(寿司)や一品料理も昼から注文できるそう。

時節柄、たらの芽天ぷら、生牡蠣、ほたるいか酢味噌、富山の白えびなどの名が白板に並び、酒飲みゴコロをくすぐられます。すべて時価ですが、想像よりずっとリーズナブルだとのこと(口コミを調べました)。
 (180961)

表記は簡単に「すしランチ」ですが、提供のされ方や内容をみると、寿司コースといっても過言ではないほど。

まず、小鉢2品が出ます。
ヒラメの卵の煮物と鯵の南蛮漬け
菊花のように広がったヒラメは、サイズも大きめ。甘くやさしい味付けです。
南蛮漬けはぴりっと酸っぱく、よい取り合わせ。
 (180963)

衣の先っぽまでカリッとしている揚げたての天ぷら。玉ねぎは甘く、シシトウやナスはみずみずしく、海老はぷりっとジューシー。(あぁ、これは酒やな…)
 (180964)

天ぷらを食べ終わるタイミングを見計らって、寿司が握られます。
出揃うまで待って写真を撮りましたが、実際は2貫ずつ、握りたてがカウンターに置かれていきます。

サービスランチでも、割烹のもてなしをしていただけるのは気持ちのよいものです。
 (180965)

細巻き4切れもついてきて、胃袋も大満足。
帰ってGoogleの口コミを見ると、海外ゲストがやたらと“gem"(宝石)と褒めまくっていました。

確かに、夜はもっといいだろうなぁ。
おまかせは3800円、4800円、6000円とあるので、ご参考に。
軽く食べて、好みのアテをアラカルトで注文するなら5〜6000円くらいでおさまるのでは?

清水のランドマーク、「八坂の塔」から歩いて8分ほどと腹ごなしに歩くにもちょうど良い場所です。次のお出かけの候補にいかがですか?

基本情報

店名:やまびこ
住所:京都市東山区四条大和大路下ル四丁目小松町143 カスティーヨ東山1階
電話番号:075-531-0744
営業時間:12~14時、17時~22時30分
定休日:水曜
アクセス:祇園四条駅から徒歩5分
駐車場:なし

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

こにこに こにこに