2018年5月26日 更新

京都 東山・南禅寺近くの歴史ある【名勝 無鄰菴】で日本庭園と抹茶やカフェを楽しむ『最先端星人の京都探索』

東山、岡崎付近で観光といえば平安神宮や南禅寺、東山動物園などがありますが、その近くに近代の名園として国の名勝に指定されている「無鄰菴」があります。 カフェ空間として日本庭園を愛でながら抹茶や洋菓子を楽しむこともでき、京都らしさを味わいたい方にお勧めスポットですよ。 筆ペン画家の最先端星人がレポートします。

国指定の名勝【無鄰菴】

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日本庭園を眺めながら抹茶を楽しみたい。そんな方にオススメのスポットが東山の南禅寺近くにありますん。
その名も「無鄰菴(むりんあん)」
無鄰菴は明治・大正の元老 山縣有朋が京都に造営した別荘だったところ。
昭和21年には近代の名園として国の名勝にも指定されているよ。
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入場料は410円。
開場時間は月によって変わるので、記事最後にある詳細情報を事前にチェックしてから行こう。
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入場料を払い中に入るとすぐ目の前に美しき日本庭園が広がるよ。
ボク、入った瞬間に「うわぁ~綺麗~」と声が出てしまったなり。
画像奥にあるのは茶室だよ。
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庭園内には琵琶湖疎水の水を引いた池や滝が目を惹くよ。
琵琶湖疎水は明治時代に作られた水路で、このおかげで今まで枯山水文化だった庭園にも水を引くことができるようになったそう。
(ブラタモリで特集していたよ。ブラタモリって勉強になるね。)
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無鄰菴には茶室や洋館・母屋などの建物があって、洋館の2階には明治36年4月21日に伊藤博文、山縣有朋、桂太郎、小村寿太郎の4人によって日露開戦直前の外交方針を決めた「無鄰菴会議」が行われた
部屋があるよ。
公開されているのでぜひ見学してみよう。
重厚な雰囲気の洋室でタイムスリップしたような気分になったよ。
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母屋からの日本庭園の眺め。
この日はあいにくの雨だったけど、雨のおかげで緑が映えて美しさが増していたよ。
母屋ではカフェもしているので、少し休憩することにしますん。
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飲み物はほうじ茶、抹茶、コーヒー、オレンジジュース。
ボクは抹茶(温)にするよ。
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無鄰菴オリジナルどら焼きや、ロシアケーキとのセットメニューもあり。
抹茶には和菓子がついて600円だよ。
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庭園の緑と抹茶の緑。
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和菓子は丹波黒豆がきな粉と砂糖にくるまれて、青のりがまぶしてあるよ。
秀吉が気に入ったお茶菓子と店員さんが説明してくれましたん。
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