人気イタリアンの3号店は洋食とワイン
で、前菜二品目に合わせて、ワインをお願いします!ということに。linoのソムリエが新店応援でこちらに居られたので、ま、色々と教えて頂くのだ。linoはイタリアのあっちこっちの地方の地ワインを色々出すスタイルなのですが、こちらはニューワールド系などお手頃で美味しいものをボーダーレスで出す作戦のようです。
で、いきなりブルガリア産のワインが登場するわけで。/ Bessa Valley Winery Enira 2017なり。メルロー40%、シラー55%、プティ・ヴェルド5%使用。いやー、こんなに呑みやすい、軽やかなのに味がある赤がこんなにお手頃に!ですな。ちなみに後程伝票をチェックしたところ、グラス¥900~1200というお手頃価格で出されているようです。いやはや、ニッコリ!
で、いきなりブルガリア産のワインが登場するわけで。/ Bessa Valley Winery Enira 2017なり。メルロー40%、シラー55%、プティ・ヴェルド5%使用。いやー、こんなに呑みやすい、軽やかなのに味がある赤がこんなにお手頃に!ですな。ちなみに後程伝票をチェックしたところ、グラス¥900~1200というお手頃価格で出されているようです。いやはや、ニッコリ!
また、ビジュアルとメニュー名のギャップにやられるのですが、「黒いオムライス 雲丹の濃厚リゾット」¥2000なり。Linoのスペシャリテ、「超濃厚雲丹パスタ」の味付けを超濃厚雲丹味リゾットに焼き直しし、上にイカ墨入りのオムレツを乗っけてある飛び道具的一品。これまたスプーンが止まらない反則技的な旨さ。いやはや、大満足なのだ。
とはいえ、超絶お腹いっぱいで、甘いものはちょっと無理な状態でした。以上で生ビール2、グラスワイン6としっかり呑んで、〆て¥20000チョイ割れという大大大大納得価格。
京都の高級洋食店のお客さんは年配者が多いので、余計に若い人には敷居が高いのでは?と思うのですが、こちらなら若い人でも頑張れば記念日使いできそうな価格ライン&スタッフの皆さんがお若いのが良いですな。
特にワインが良きチョイス(&お手軽)なのが呑み助には嬉しいお店。とりあえず、洋食好きには大オススメ!です。
とはいえ、超絶お腹いっぱいで、甘いものはちょっと無理な状態でした。以上で生ビール2、グラスワイン6としっかり呑んで、〆て¥20000チョイ割れという大大大大納得価格。
京都の高級洋食店のお客さんは年配者が多いので、余計に若い人には敷居が高いのでは?と思うのですが、こちらなら若い人でも頑張れば記念日使いできそうな価格ライン&スタッフの皆さんがお若いのが良いですな。
特にワインが良きチョイス(&お手軽)なのが呑み助には嬉しいお店。とりあえず、洋食好きには大オススメ!です。
店舗情報
店名:洋食とワイン Ao(アオ)
住所:京都市中京区三条通烏丸西入御倉町73番地 ファーストコートビル 1F
営業時間:11:30~15:00 / 17:30~22:00
定休日:火曜日
TEL:075-253-6089
住所:京都市中京区三条通烏丸西入御倉町73番地 ファーストコートビル 1F
営業時間:11:30~15:00 / 17:30~22:00
定休日:火曜日
TEL:075-253-6089
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我々も大好きなイタリアンレストラン、lino。その2号店、御所Delinoに続く3号店は、なんとワインを楽しむ洋食屋さんと言う設定。
3日ほど前に予約し、ワクワクとやってきた土曜日。実はその前の週、ランチに行こうとしたら貸し切りでNG!だったので、ワクワク度は更に高まる訳で。
場所は三条通烏丸西入。食べ歩いている人用の説明ですと、「素夢子 古茶家」なるお洒落な韓国カフェがあった跡地にあっという間にビルが建ちまして、その1Fなのだ。店内に。